楽しい時間を悪夢にしないために!事故事例から学ぶ正しいたき火の付き合い方
キャンプでやりたいことの上位にランクインする「たき火」。 ここ数年で、ソロ用のコンパクトなたき火台から2次燃焼で煙が少ないたき火台、デザイン性が高いものまで多種多様なたき火台が登場しています。 そんな誰しも簡単に楽しめる…
キャンプでやりたいことの上位にランクインする「たき火」。 ここ数年で、ソロ用のコンパクトなたき火台から2次燃焼で煙が少ないたき火台、デザイン性が高いものまで多種多様なたき火台が登場しています。 そんな誰しも簡単に楽しめる…
町工場からアウトドア愛好家まで、ここ数年さまざまなアウトドアブランドが誕生しています。 今回紹介するのは福島県にある自動車部品や半導体といった精密機械切削加工部品メーカー発のアウトドブランド『E×W』。 第1弾はソロキャ…
BE-PAL2021年7月号の付録はCHUMSロゴから炎の揺らめきが見えるミニ焚火台が登場です。 焚火台の付録は、2019年4月号に登場した笑’sコラボミニ焚火台から約2年ぶりとなります。 手のひらサイズのかわいらしい焚…
焚き火の火をじっくり育てて楽しむ。 そんなたき火のお伴に使いたい火吹き棒が、新潟県燕市のアウトドアメーカーbelmontから登場です。 最長85cmでありながら持ち運びは23.5cmとコンパクトに持ち運びがOK。 グリッ…
焚火の煙は服ににおいが付きますし目に入るととてもしみるため、嫌厭される方が多いです。 ですが、煙を避けていちいち場所を移動するのは面倒ではありませんか? そんな方には煙の出ない焚火台がオススメです! 『BREEO Xシリ…
北海道発のガレージブランドTRIPATH PRODUCTSの焚火台『GURU GURU FIRE』と、bPr BEAMSがコラボレーションした焚火台が登場です! 2019年12月14日からBEAMS渋谷店と一部店舗・オン…
10月東京ビックサイトにて、「レジャー&サービス産業展2018」が開催され、約130社の出展社が最新のハード・ソフトを展示しました。 アウトドアレジャーの分野では、日本にはこれまでなかったハイグレードな焚き火台「ファイヤ…
キャンプの楽しみのひとつが「焚き火」です。 夜の語らいタイムには欠かせませんし、特に冬のキャンプでは調理にも使用しますので、欠かすことはできません。 ただ、ひとつ問題が。 火の粉が飛んできて、アウターに付着しておこる、穴…
山の陽が落ちるのは意外と早く、テント設営、料理と準備をしていたらあっという間に夜!なんてことも。特に混んでいる時期は、サイトに着くのが遅くなることも多いです。 ですが、キャンプは夜になってからが本番!趣きのあるランタンに…
これから、バーベキューをする機会が増えてくると思いますが、バーベキューの火おこしや、焚火の火おこしは慣れていないと、なかなか火がつかず、バーベキューを始めることができませんし、待っている方も不安になってきます。 そんな時…
長野県の南相木村にある、立原高原は標高1000mの、自然豊かな高原です。 白菜やレタスなどが植えられた、高原野菜畑を眺めながら、気持ちよく登っていくと、立原高原キャンプ場があります。 【長野県】立原高原キャ…
普段はソロキャンプが多いですが、今回は、女子キャンプにて長野県にあるいずみ湖公園キャンプ場に行ってきました。 【長野県】いずみ湖公園キャンプ場 長野県諏訪郡下諏訪にある、いずみ湖公園キャンプ場は、下諏訪の役場で管理してい…
炭火のバーベキューは、キャンプに欠かせないキャンプ料理の主役です。しかし、使い終わった炭の処理に困ることはありませんか? じつは、使用済みや余った炭には、とても便利な再利用法があります。今回は、その5つの再利用法について…
冬でもキャンプを楽しみたい!というキャンパーは本格的なフィールドを求めている人が多いのではないでしょうか? 通年営業で、しかも直火で焚き火が可能な関東のキャンプ場を今回はご紹介していきます! ワイルドに焚き火を楽しみたい…
キャンプと言えば焚火! 焚火の火を見ながら食事をすることはキャンプの大きな楽しみではないでしょうか。 今回は、バイクに積載してもかさばらない ツーリングにおすすめのコンパクトになる焚火台をご紹介いたします。 【LOGOS…
小さな島国である日本と比べ、アメリカには数多くの国立公園や豊かな森や自然、野生動物がいて、キャンプを愛する多くの人がいます。 そんな人たちにとっては、夏でも冬でも、キャンプをするのには関係ないようです。 アメリカ人が教え…
焚き火や、薪ストーブとこの時期はたくさん薪を消費すると思いますが、みなさんはどんな道具を使って薪を割っていますか? それぞれの道具の特徴とおすすめのアイテムをご紹介致します。 斧 斧は遠心力がかかるぶん、少ない力で、太め…
ライターのAmerukaです。 北海道の大自然に憧れて、2017年4月に夫と2人で静岡県から北海道の小さな田舎町に引っ越してきました。 そこから、北海道でのキャンプを満喫しています。夫はアメリカ人で北海道よりも寒いところ…
新神戸駅の高架下は、自由に使用できるキャンプ場として、ファミリーや学生からも大人気。しかし、今回は寒い時期であったことや平日の昼間ということもあり、ほとんど貸し切りでした。 わたしはここには、大体月一回くらいで行きます。…
山梨県にある本栖湖キャンプ場は、冬でもキャンプファイヤーが気軽に楽しめるキャンプ場です。 1月、2月は少し雪が積もりますが、また積雪と言っても少ないので、冬でも車で行って、直火でキャンプファイヤーが楽しめ、車中泊もできま…
キャンプ用品の記事を探す
キャンプ用品をもっと見る