超薄型で軽い、あの伝説の焚火台『Fire Safe』がさらにパワーアップして帰ってきました!
WOLF & GRIZZLから専用クッカーとグリルプレートが発表されたのです。
これさえあれば、本格的なアウトドア・クッキングが楽しめますよ!
『Fire Safe』から1年。待望のアウトドアクッキング・ツール!
キャンプ・ファイヤーを封筒に入れて ― そんなコンセプトで作られた、封筒サイズの超小型の焚火台『Fire Safe』。
「カリフォルニアのビーチで使ったよ。砂浜でも安定感抜群で最高!」「ジープのインパネにスッポリ入った!」
な~んて、アメリカンな5つ星レビューで話題をさらった封筒サイズの焚火台『Fire Safe』。
今、その専用クッカーとグリルプレートが登場し、待ってましたとばかりに、クラウドファンディングも余裕で成功!
販売したのは、もちろん、焚火台やクッカーを作らせたらピカイチのカナダ・Wolf and Grizzly社。
「あらゆる環境での、冒険者のニーズに応えろ!」をモットーに、タフでありながらも、使い心地が優しい、そんな高性能な商品を送り出してきました。
もうキッチンが目の前に!
まずは、クッカー。
セット内容は、木製まな板、網プレート(その名はヒバチ)、グリル・プレート、ポット(容量2L)、それに、蓋、固定レールとグリル・ハンドル(取り外し可能)が揃っています。
素材は、全て、重すぎず軽すぎないことで人気が高い、304型ステンレス網で作られており、総重量は、1.65kg。
大きさは、320mm x 139mm x 69mmで、これなら朝食のパンケーキからディナーの煮込み料理まで、家族全員分が一度に調理可能です。ちなみに、まな板は、環境保護下で採取された竹素材100%です。
高さが調節できるグリルプレート
そして、高さが二段階に調節できるグリルプレート。
素材はフレームからロッド、ケーブルまで、やはり全てが304型ステンレス網。
アルミニウムのように溶け出すことはなく、ノン・スティック素材にありがちな表面で食材が滑り落ちてしまう心配がありません。
留め金の部分は簡単に調節できるので、調理方法により火加減が可能なのも嬉しいですね。
8インチでは薪を使ってガンガンな強火で調理し、6インチでは炭焼きのバーベキューやスモーク焼きに最適です。
広げれば、表面が33.5cmの正方形になるため、 お魚は丸ごと、串焼きも何本も焼くことができます。
付属の収納ケースに収めれば、ペットボトルほどの長さで、重さは約1㎏と持ち運びにも便利です。
焚火台『Fire Safe』を持っていないなら、是非にこのチャンスを!
「KICKSTARTER」のクラウドファンディングでは、以下3パターンで先行予約を受け付けています。
- クッカーのみ:CA $129
- クッカーとグリルプレート:CA $209
- 焚火台『Fire Safe』・クッカー・グリルプレート:CA $269
詳細は、以下の「KICKSTARTER」公式リンクでチェックしてみてくださいね。
「KICKSTARTER」公式リンク『Fire Safe』 クッカーとグリルプレート : KICKSTARTER 公式リンク 『Fire Safe』
さて、『Fire Safe』は2019年7月にご紹介していますので、こちらも是非ご覧くださいね。
「CAMPLOG GEAR」公式リンク『Fire Safe』:CAMLOG GEAR 公式リンク 『Fire Safe』