自然に優しい、地球に優しい、人に優しいテント『沢田テント(SAWADA TENT)』がクラウドファンディングに登場!

環境活動として今や学校の授業でも取り上げられるほど浸透しているSDGsですが、鳥取県から環境に配慮したテントを開発している企業があります。
鳥取県にあるTOMONARI株式会社は、鳥取県の自然の美しさを世界に発信することに力を入れている会社です。

今回は、TOMONARI株式会社が開発した自然に優しい、地球に優しい、人に優しいテント『沢田テント(SAWADA TENT)』をご紹介します。

鳥取県の自然の魅力をこのテントに!三角窓は山陰を代表する「大山」をイメージ

出典:Makuake

沢田テントの名称は、水を連想する「沢」と田んぼの「田」を組み合わせることで、日本らしさを発信するためにつけられました。
すべての面には通気性を高める窓があり、換気について慎重な今のご時世にも合っているテントです。
テントのデザインを見ると、窓が三角と十字の四角になっていて、一見洋風なイメージをもつテントに見えますが、
十字窓は田んぼの「田」の文字で、三角窓は山陰を代表する「大山」をイメージしています。
可愛らしさのあるテントに仕上がっているので、女性キャンパーからも人気を集めそうですね。

SDGを意識した素材でテントを開発

出典:Makuake

通常のテントでは生地にナイロンを使用することが多いですが、
沢田テントは厚手で丈夫な帆布(綿の生地)を使用、環境に配慮したやさしいテントです。

厚手の帆布生地を使用することで、冬は暖かく、夏は涼しく快適にキャンプができます。
また防水性・防火性にも優れているのもうれしいポイントです。

広々とした居住空間と大人数のキャンプにも対応できるタープ付き

出典:Makuake

沢田テントは、「ピンク」と「ベージュ」の2色で応援販売されています。

サイズはフロア部分が305x305cm、室内高さは190cmとなっているので広々とした居住空間でキャンプが楽しめます。
また、タープは大人数でキャンプをして食事を取る際にも便利なように、広く長い構造となっています。

まとめ

TOMONARI株式会社は、機能的で丈夫なテントで楽しい思い出を作り、人生に彩りを与えてほしいという願いを込めて沢田テントを作っています。
デザインも個性的でこだわりが詰まった沢田テントでキャンプ場にでかけてみてはいかがでしょうか。

現在、沢田テントは、MakuakeのHPより応援購入できますので興味のある人はチェックしてみてください。