ウォータータンク高評価おすすめ5選!

キャンプなどのレジャーに欠かせないウォータータンク・ウォータージャグのご紹介です。
高評価レビューのものを中心にご紹介していきます。

■CAPTAIN STAG

出展:Amazon

コスパ最強といえば、CAPTAIN STAGです。値段もお手頃で、使い勝手もいいものとなっております。

出展:Amazon

空気圧を変える装置もついているので、水を少しずつ出す、勢いよく出すといった調整も可能です。こちらカラーですと残量も一目でわかるので便利ですね。

カラーは他にもオリーブのお色が展開されていて、サイズも5・10・20Lとそれぞれのキャンプスタイルに合わせることができます。

出展:Amazon

アースカラーはどのギアにも馴染むし、無骨な、アウトドアらしさがまた雰囲気を上げてくれます。
CAPTAIN STAGのウォータータンクのポイントは値段がリーズナブルなところ。初めてウォータータンクをご検討の方におすすめです。
口コミ評価も高く、「この値段でこのクオリティは文句なし」といった声が多くありました。

【商品概要】

製品番品M-6950・M-9542・‎M-9542
サイズ5・10・20L
素材ポリエチレン

(オリーブカラー:UE-2031/UE-2032/UE-2033

■STANLEY(スタンレー)

飲料を入れるといえば、スタンレーを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?
マグボトルやタンブラーなど、評価の高いスタンレーですが、もちろんウォータータンク(ジャグタイプ)もあります。

 

出展:Amazon

蓋が全面開閉できるので、洗いやすいのが特徴ですが、この商品の一番いいところは保冷力と結露です。
まずは保冷力。真夏は2時間程度、それ以外ならキャンプの次の日の朝まで冷たいお水を飲むことができます。
どの季節にキャンプをするにも、直射日光を避ければ、おいしいお水が飲めそうですね。
そして結露。冷たい水を入れていても結露がほとんどないのがこの商品の魅力的なところです!

【商品概要】

品番01937-005【日本正規品】
サイズ‎3.8L
素材本体/フタ/注ぎ口:ポリプロピレン、パッキン:シリコン
保冷時間10度以下/11時間(目安)

保冷力が高い・結露しない・洗いやすい・デザインもいい…いいとこだらけの商品ですね!

■dod

dodが発売しているジミニータンク、地味にいいタンクです。
名前の通り、「地味にいい」ところをご紹介します。

出展:Amazon

カラーは2色、タンとカーキが展開されています。幅13cmとなっているので、車内の収納にも困りません。
また、注入口も広く設計されているので、洗いやすくなっています。

そして、1番のポイントはこちら!

出展:Amazon

フックなどにかけると、斜めになる設計になっているので、残った水が流れやすく、乾かしやすいです。
これは他のメーカーにはない「地味にいい」ところですね!

【商品概要】

品番WT3-863-BG/KH
サイズ10L((約)W13×D31×H34cm)
素材ポリプロピレン

価格設定も優しく、収納しやすいスリムさと乾かしやすさがいいですね。

■タンゲ化学工業

キャンプメーカーではありませんが、口コミで高い評価がたくさん付けられているのがタンゲ化学工業のウォータータンクです。

出展:Amazon

デザインがとてもいい、安いといった声が多くあります。
やはりこのカラーは他のギアとも合わせやすく、アウトドア上級者の雰囲気が出るのではないでしょうか。
キャンプメーカーではありませんが、造りがしっかりしている、頑丈だという高い評価をたくさんみます。
お手頃な価格でアウトドア用の壊れにくいウォータータンクを手に入れることができますね。

【商品概要】

サイズ10L((約)210mm×295mm×290mm(コック含む))
素材 本体:ポリエチレン キャップ:ポリプロピレン

■FIELDOOR

キャンプメーカーのFIELDOORからもウォータータンク(ジャグタイプ)が出ています。
こちらもデザインが良く、アウトドアにピッタリな商品です。

出展:Amazon

こちらは、ウォータージャグとしてだけではなく、椅子としてもお使いいただけます。
また、ボタン式の蛇口なので操作も簡単です。ボトルオープナーも付いていて便利な構造になっています。
ジャグタイプは注入口が全開になるので、洗いやすいのがポイント。
保冷力もあるので、ハードクーラーとして使う方もいるようです!

【商品概要】

サイズ9.4L(35 x 38 x 35 cm)
素材ゴム, ポリプロピレン

■まとめ

ウォータータンクを5つご紹介しました。
タンク・ジャグタイプの2タイプのメリットデメリットをまとめてみました。

タイプメリットデメリット
タンク収納・持ち運びがしやすい洗いづらい
ジャグ洗いやすい・保冷力があるサイズが大きい

自分たちにあったスタイル、サイズを選ぶことをおすすめします。
10Lあれば、2人で1泊のキャンプで翌日までもちます。(あくまで目安です。)

ウォータータンクは、デザインがいいものも増えてきていますし、ジャグタイプは価格が高くなりますが、相応の機能が付いてます。
今回ご紹介したのを参考に、自分にあったウォータタンクを探してみてはいかがでしょうか?