でかすぎる!!インパクト大のバックパック登場!CWF BACKPACKER’S CLOSET

福島県いわき市を拠点とするキャニオンワークス社が手掛けるブランド『CWF』より、見た目インパクト大なバックパックが誕生しました!

容量は、何と驚きの180リットル!?

これ1つで、こまごまとしたキャンプギアがあっという間に片付きそうなバックパックです。

『BACKPACKER’S CLOSET』を紹介します。

使い方は、あなた次第!

『BACKPACKER’S CLOSET』は昔ながらのディバックをベースとしながら容量は180リットル!
通常のリュックを隣に置くとその大きさに驚きます。

使い方はあなた次第です。

  • キャンプギアの収納、持ち運びに
  • 布団などの収納に
  • BACKPACKER’S CLOSETの名前の通りクローゼットとして

大容量ですので、たくさんのものが入ります。
バックパックとして実際に背負える設計ですので、リュックとして利用するのもインパクト大です!

  1. ナイロンオックスフォード地で外側下部にマチ付きの大型ジップポケット×1を配置
  2. 外側の大型ポケットにはブランドタグのワンポイント付き
  3. 外側丈夫にはヌメ革のピッケルホルダーを配置
  4. 比翼付きのファスナーは革製ジッパータブがおしゃれな雰囲気
  5. ショルダーは長さ調節可能でチェストストラップもついています
  6. クッション材入りショルダーストラップは、内側もメッシュ仕様で快適な背負い心地
  7. 丈夫にはハンドル付き
  8. 内側はブラックカラーの裏地付き

商品詳細

  • サイズ:(約)幅68×奥行27×高さ100cm
  • 重 さ:約1.6kg
  • 容 量:約180L
  • 素 材:ナイロンオックスフォード
  • 生産国:日本製 Made in Japan

※カラー:サンドベージュはplywood楽天市場店の特注カラーです

CWFとは

「CWF(シーダブリューエフ)」は、1976年から官公庁向けの災害用品や、アウトドア用のバックを手掛けてきたキャニオンワークス社がプロデュースするブランドです。

アウトドアシーンで必要とされるアイテムを生み出すブランドとして2018年にスタートしました。

ブランド名称の由来は、社名「キャニオンワークス」のイニシャルとFukushima・Factory・Freeuseの意味を込めた「F」を末尾に添えて出来上がりました。

■【Facebook】キャニオンワークス
https://www.facebook.com/canyon.works/

■【Instagram】キャニオンワークス
https://www.instagram.com/canyonworks/

■【ブログ】山登り用品キャニオンブログ
https://ameblo.jp/canyon-works/

まとめ


福島ブランドCWFの見せる収納『BACKPACKER’S CLOSET』

収納を想定した商品ではありますが、実際に背負える設計ですのでリュックとして利用するのもOK!

これ1つで、ごちゃごちゃしがちなキャンプギアがあっという間に片付くこと間違いないです。


written by 水木 幸

ABOUTこの記事をかいた人

幼少期からのキャンプ経験を含め、気が付けばキャンプ歴10年に到達です!(驚) 現在は、ファミリーキャンプがメインのママキャンパーです。 キャンプ場レビューやお気に入りのギア等の情報発信をしていきます♪