「こだわりの食材」と「食材のおいしさを引き出す調理方法を選ぶ」レストラン、Snow Peak Eatがリニューアルしました。
スノーピークが提供する、自然や野生の力を感じられる料理の数々。
冬はキャンプに行けないという方も、Snow Peak Eatの料理でアウトドアを感じませんか?
「野生の感覚」がおいしいと感じる瞬間を
Snow Peak Eatが大切にしているのは、「野生の感覚」を満たすこと。
遠い祖先が感じていた、やっとの思いで獲物を仕留め、それを口にした瞬間のおいしさです。
自然の中で味わうキャンプ料理のように、野生の感覚がおいしいと感じる料理。それは、今溢れている「手軽さ」や「便利さ」とは正反対の存在です。
日本各地でキャンプをし、炎へのこだわりを持つスノーピークが届ける、新しくて懐かしいおいしさ。
Snow Peak Eatに並ぶ料理の数々は、アウトドアの心をバッチリ満たしてくれるでしょう。。
食材へのこだわり「古来種野菜」
古来種野菜とは、日本古来の風土がもたらす個性を宿した野菜のこと。古い時代から農家の方々が守ってきた種から育つ、力強い野菜たちです。
育てるのも手間ひまがかかり、流通も難しく、市場にはなかなか出回りません。しかし、野菜本来の旨味や苦みがしっかり感じられる、滋味深いおいしさを持っています。
Snow Peak Eatでは、自然の力、その土地の風土や四季、生産者の愛情をたっぷり感じられる古来種野菜を楽しむことができます。
選べる加熱方法×食材で楽しみ倍増!
Snow Peak Eatならではの楽しみが、調理方法を選べるメニューです。
食べたい食材を選んだら、次は加熱方法。焼く、蒸す、煮るの3スタイルから、今食べたい調理方法をチョイスできます。
直火や炭火でカリッと焼いた豚肉が食べたい。旨味をぎゅっと感じられる蒸し野菜が食べたい。とろけるように柔らかく煮込まれた牛肉が食べたい。
さまざまな組み合わせを選べるスタイルは、まるでキャンプへ行って料理を作るような楽しさに溢れています。何度でも足を運びたくなってしまいそうですね。
他にもこだわりのメニュー多数!
Snow Peak Eatには、チョイスメニューの他にもこだわりのメニューが並んでいます。
燻製メニューは、ミックスナッツ、骨付きソーセージ、合鴨にベーコン。デザートはコロダッチを使ったフルーツスモアや、ダッチベイビーパンケーキなど、アウトドア感たっぷりの品ぞろえです。
ディナーメニューの〆には、平飼い卵の卵かけごはんや、本日のスペシャルカレーも。
ソフトドリンクも充実していて、自家製シロップジュースは必見。
生姜シロップ×オレンジジュース、レモンシロップ×オレンジジュースといった女性に人気が高そうなラインナップに加え、ミントシロップ×トニックソーダなど、さっぱりした味が好きな人が楽しめそうなチョイスもあります。
もちろん、特製ブレンドコーヒーもアウトドアドリップで提供中です。
店舗情報
スノーピーク Eat 昭島アウトドアヴィレッジ
【場所】東京都昭島市田中町610-4 モリパークアウトドアヴィレッジ
【営業時間】
ランチタイム 11:00~16:00(L.O 15:30)
ディナータイム 平日17:00~21:00 (20:00L.O)/土日祝 17:00~22:00(21:00L.O)
定休日:水曜日
https://sbs.snowpeak.co.jp/eat/index.html
スノーピーク Eat 南町田グランベリーパーク
【場所】東京都町田市鶴間3丁目4-1
【営業時間】
ランチタイム 11:00~15:00(L.O 14:30)
ディナータイム 15:00~22:00(L.O 21:00)
定休日:不定休(南町田グランベリーパークの休業日に準じる)
http://sbs.snowpeak.co.jp/minamimachida_eat/index.html
※予約については店舗ごとに異なるので、詳細はそれぞれのページにてご確認ください。
Snow Peak Eatで野生を満たせ!
キャンプに行くのはキャンプ料理を食べたいから、という人も少なくないでしょう。Snow Peak Eatでは、そんな野生の心を満たしてくれる料理に出会えるはず。
それは、生産者も、食べる人も幸せになれる、まさに「ごちそう」です。
Snow Peak Eatで、心からの「おいしい」をチャージしてみてはいかがでしょうか。
Snow Peak Eat公式ページはこちら
https://www.snowpeak.co.jp/snowpeakeat/
written by ashitamago