雨の中の活動だけでなく、沢登りなどのアクティビティにも必須のドライサック。
ビニールでも代用できないことはないですが、利便性では敵いません。
用途に合わせて様々な種類が出ていますが、その中でもオススメのドライサックをいくつかご紹介します。
【SEA TO SUMMIT】ウルトラSIL eVENT コンプレッションドライサック
絶対に濡らしてはいけないシュラフを水から守るだけでなく、圧縮までできるスグレモノ!
サイズもXXS~XLまで展開しており、衣服など防水&圧縮をしたいアイテムを収納するのに最適です。
値段:¥3,456(Sサイズ)
【GRANITE GEAR】ウーバーライトドライサック
ドライサックは薄いほど便利ですが、ちょっとしたことで、すぐに傷がつきやすく、そうなってしまうと防水性能が損なわれてしまうのがネック。
ウーバーライトドライサックは、超軽量なのに強度があるというキューベンファイバー製。しかもシースルーなので中身の確認もしやすいです。
お値段は張りますが、eVENTで圧縮時に空気を逃がせたりと高機能な一品。サイズ展開有り。
値段:¥8,644(Sサイズ)
【SEA TO SUMMIT】ウルトラSIL ビュードライサック
完全防水ドライサックの中でも人気のSEA TO SUMMITですが、その中でも窓が付いていて中身の確認がすぐにできるタイプ。
カラーは4色、サイズ展開も1Lからあるので小分けにも便利です。
値段:¥2,052 (4L・オレンジ)
【EXPED】クラッシュドラバッグ3XS
軽量で防水性のあるロールトップ式のスタッフサック。
内側のコーティングは明るいグレーで、中身を識別しやすくなっています。また、サイズ毎に異なるカラーとなり、ギアの整理もしやすいです。
値段:¥1,846
いかがでしたでしょうか。
キャンパーなら必須ともいえるドライサック。様々なタイプが出ていますので、用途に応じて上手に使いわけるのがポイントです。