『BE-PAL』2024年11月号の付録は、GRIP SWANYとコラボレーションしたステンレス製ソロ鍋「ステンレス”焚き火鍋”SOLO」です。
使い勝手はどうなのかな?容量はどのくらい入るのかな?と気になっていた付録。
届いたので開封していきます!
GRIP SWANY × 『BE-PAL』「ステンレス”焚き火鍋”SOLO」
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GRIP SWANYはアメリカ発の老舗ワークブランド。
付録でのコラボレーションは、2024年6月の2Wayリュック&トートから4カ月ぶりです。
▼過去記事はこちら▼
【BE-PAL2024年6月号買ってみた】使わないときはコンパクト♪リュックにもなる『ポケッタブル“2WAY”リュック&トート』 が付録です!
開封レビュー
中央部分には「GRIP SWANY」の刻印があります。
持ち手のロック
取っ手を上にあげて、接続パーツの溝にはめればロックされます。
簡易的なロックですので、特に力を入れる必要はありません。
持ち手は簡単に外せます。
これは、皿として使うのも良いですね。
サイズについて
直径:15cm
高さ:3.5cm
重量:142g
容量:約620ml
底浅の小さめ鍋ですので、土鍋でいうと3~4号サイズが近いかもしれません。
「ステンレス”焚き火鍋”SOLO」で何作る?
これで何を作ろうかなぁ…?と考え、とりあえず身近なインスタントラーメンを作ることに。
ちょうどいいサイズのフタがなかったのため、フタをせずそのまま火にかけてみました。
少し小ぶりで不安でしたが、ひとり分のインスタントラーメンが無事にできました!
個人的にはフタが欲しいところ
15cmのフタがあればピッタリ合いそうです。
ただ、我が家には15cmのフタがなかったため試せませんでした。
写真は苦肉の策で16cmのフタを載せていますが、当然ながらうまくフィットしませんでした。
動画で付録をチェック!
『BE-PAL』公式YouTubeチャンネルにて紹介動画が公開されています。
こちらもチェックしてみてください!
雑誌紹介
- 価格:特別価格1,350円
- 大特集:笠原将弘さん、陳建太郎さん、川越達也さんほか
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AIからのおすすめ
付録のステンレス”焚き火鍋”SOLOを活用する際に便利な商品をいくつかご紹介します。
1. **焚火台**
焚き火鍋を使う際には、焚火台があると便利です。
焚火台を使うことで焚き火を安定させることができ、料理をより楽しむことができます。
2. **キャンプ用調理器具セット**
焚き火鍋だけでなく、キャンプ用の調理器具セットもあると便利です。
例えば、フライパンや鍋、調理スプーンなどがセットになっているものを用意しておくと、キャンプ料理をより手軽に楽しむことができます。
3. **火おこしグッズ**
焚き火を始める際に必要な火おこしグッズも準備しておくと便利です。
ライターやマッチ、火炎機などを用意しておくと、簡単に焚き火を起こすことができます。
4. **保温ボトル**
アウトドアで料理を楽しむ際には、保温ボトルがあると便利です。
熱い飲み物やスープを長時間保温しておくことができるので、キャンプやアウトドア活動をより快適に楽しむことができます。
これらの商品を組み合わせて使用することで、付録の焚き火鍋をより便利に活用することができるでしょう。
※当コンテンツはAIによる自動生成のため、正確性に欠ける場合がございます。
まとめ
軽くて丈夫なステンレス製「ステンレス”焚き火鍋”SOLO」。
鍋として使うには少し底が浅いかもしれませんが、ひとり鍋やフライパンとしても使いやすそうです。
また、汁物やカレーライスなどのお皿としても重宝しそうですね。
本誌及び付録が気になる方は公式サイトもチェックしてくださいね!
written by 水木 幸