2022年7月に復刻した『学研の科学』から、『学研の科学 アウトドア』シリーズが新登場。
本を読むだけでなく、生きものを飼育したり、鉱石を手に取ったり、顕微鏡を覗いたりと、野外ならではの「科学体験」ができるキット付き書籍です。
2024年6月13日には、早くも第2弾『大シャボン玉チャレンジ』が登場です!
学研の科学 アウトドア
第2弾 『学研の科学 アウトドア 大シャボン玉チャレンジ』2024年6月13日
『学研の科学』の人気新シリーズ『学研の科学 アウトドア』! 第2弾は「大シャボン玉チャレンジ」のキット。キャンプは学びのチャンス!https://t.co/GBeNtVzLFa pic.twitter.com/CloW3y7vyO
— 学研グループ公式 (@GakkenGroup) June 17, 2024
子供が喜ぶ外遊びといえば、シャボン玉!
フェスなどでも、自動シャボン玉機が作り出すシャボン玉を追いかける子供たちをよく見かけます。
今回の『学研の科学 アウトドア』は、「1m級のビックサイズシャボン玉」が作れちゃうキット付き!
3パターンのシャボン玉が作れる
ビックシャボンだけではなく、連続シャボン玉やたくさんのシャボン玉など、合計3パターンのシャボン玉が作成可能。
500mlの濃縮シャボン液付きなので、購入後すぐに遊べるのもうれしいポイントです。
うまくできない…そんな場合は動画をチェック!
思ったようにシャボン玉が作れない…。
そんな時は動画で作り方をチェック!
これを見れば、1mシャボン玉も簡単に作れるかも…!?
第1弾 『学研の科学 アウトドア たき火チャレンジ』2024年5月23日発売
試せる体験は3種類
火おこし
メタルマッチの火花で麻に火をつける火おこしと、集光レンズシートでチャークロスを燃やす火おこしの2種類の着火方法が試せます。
炎色反応
アルカリ性の金属を燃やすと色が変化する化学現象を炎色反応といいます。
本誌には、燃やすと炎が青く変化する色紙がセットになっています。
炭作り
学研の科学アウトドア「たき火チャレンジ」を使って松ぼっくりの炭作り。缶の中に木の実を入れて炭の横に置くのがいいのですが、今回は豪快にたき火であぶってみました。白い煙がシュシュシューと出て、30分ほどで完了。冷まして缶を開ければ、ほらできあがり! https://t.co/Jn9l9VQNlh…… pic.twitter.com/VxEQu3mLfE
— 「学研の科学」公式(Gakken) (@kagaku_gakken) May 26, 2024
炭焼き缶を使って松ぼっくりや木の実を炭にする実験ができます。
炭作りはとても簡単♪
松ぼっくりを缶に入れ、たき火に入れて待つこと約30分。
缶を開けると…炭になった松ぼっくりが完成!
本と動画でやり方をチェック!
実際のキャンプに行く前に、本と動画でやり方の予習ができます。
AIからのおすすめ
『学研の科学 アウトドア』シリーズの実験キットを活用する際に便利なアウトドア用品や組み合わせると良さそうな商品をいくつかご紹介します。
- 1.**テント**:
ファミリーキャンプをする際には、しっかりしたテントが必須です。
大人数用のファミリーテントや、子供向けのかわいらしいテントなど、用途に合ったものを選びましょう。 - 2.**ランタン**:
夜間のキャンプではランタンが重宝します。
LEDランタンやガス式ランタンなど、明るさや持続時間を考慮して選びましょう。 - 3.**折りたたみチェア**:
実験キットを使って学ぶ際や、キャンプファイヤーを楽しむ際に便利な折りたたみチェアを持っていると、快適に過ごせます。created by Rinkerキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) - 4.**コンパス**:
アウトドアでの探検や観察に役立つコンパスは、自然を学ぶ際に重要な道具です。
地図と組み合わせて使うと、子どもたちも興味を持ちやすいです。 - 5.**双眼鏡**:
鳥や昆虫の観察など、自然界の観察に最適なアイテムです。
実験キットの内容を補完し、より深い学びを楽しむことができます。
これらのアウトドア用品を『学研の科学 アウトドア』シリーズの実験キットと組み合わせることで、より豊かな学びと楽しみを提供することができるでしょう。
※当コンテンツはAIによる自動生成のため、正確性に欠ける場合がございます。
まとめ
『学研の科学』シリーズは、見て体験できるのが魅力の教材です。
夏休みの自由研究にもぴったりですので、今年の夏は親子でチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
written by 水木 幸