ツーリングキャンプのテントは、とにかく軽量コンパクトなのが必須！
さらに広い前室があれば、タープなどをもっていかずに景色を楽しみながらのキャンプが楽しめます。
そんなツーリングキャンプのためのテント『MAEHIROドーム(マエヒロドーム)』が、静岡県のバイク部品メーカーから販売中です。
朝食時や雨の日にも前室でゆったり過ごせ、コンパクト系ソロ用でも妥協しない居住性を確保したテント『MAEHIROドーム(マエヒロドーム)』ついて詳しく解説しますので、気になる人はぜひチェックしてください
『MAEHIROドーム(マエヒロドーム)』の魅力は？
軽量コンパクト、実用性にも優れている『MAEHIROドーム(マエヒロドーム)』には、どんな魅力があるのでしょうか。
気になるこのテントについて詳しく説明していきます。
広い前室で快適空間を実現
出典：DAYTONA
前室のサイズはW220×130×143cmもあります。
チェアとテーブルを置いてリビングルームとして使用するのに十分な広さです。
天井高さが143cmもあるため、テント内での着替えや出入りがスムーズにできます。
設営がとても簡単
出典：DAYTONA
ポールエンドパーツとポール差し込み部のハトメは色がセットになっており、色を合わせてポールを差し込むだけで簡単にフレームが完成します。
フレームを、テント幕のスリーブに通す作業を面倒を感じるキャンパーは多いです。
MAEHIRO DOMEのインナーテントは吊り下げ式のため、楽に設営可能です。
自立式のため、設営場所を変えたり、出入り口の向きを変えたりするのも楽々です。
広い前室でタープ要らず
出典：DAYTONA
前方と右側面の出入口は別売のポールを使用してキャノピーとして使用可能。
また広い前室のため、タープがなくてもゆったりとくつろげます。
タープ分の荷物が少なく済みます。
細かい便利機能も付いている
実用性についてもしっかり考えられています。
ランタンをかけるフックや便利な収納ポケット、換気用ベンチレーターや反射材入りガイラインなどが付いています。
『MAEHIROドーム(マエヒロドーム)』の仕様と価格は？
『MAEHIROドーム(マエヒロドーム)』の仕様は以下の通りです。
- 本体サイズ：Ｈ143cm×Ｗ220cm×260cm
- インナーサイズ（床部）：120cm×210cm
- 重量：スタンダードインナー約3.6kg、メッシュインナー約3.4kg
- 素材外幕：リップストップナイロン20D／PU3000
- 素材内幕：【床部】ポリエステル 68D／PU3000、【側面下部】ポリエステル68D／、【側面】ポリエステルメッシュ
価格は以下の通りです。
- ¥40,700 (税込)
まとめ
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『MAEHIROドーム(マエヒロドーム)』は、アウトドアベテランにもビギナーにもおすすめできるテントです。
機能性も高く、実用性にも優れているこのテントを、ぜひ手に入れてみてください。
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