20年以上の電動モビリティ電池製造経験をもとに、信頼性と安全性を追求した蓄電池「Segway Cube」がMakuakeでクラウドファンディングされました。
防災対策からアウトドア遊びまで、幅広く活用できる「Segway Cube」について、詳しく解説しますので、気になる方はぜひチェックしてください。
「Segway Cube」の魅力は?
蓄電池があれば、より快適なアウトドアを楽しむことができます。
今回ご紹介する「Segway Cube」には、どんな魅力があるのでしょうか?
そのポイントを解説します。
容量を選べるポータブル蓄電池
「Segway Cube」は、自分のスタイルに合わせてバッテリーを簡単に追加できます。
タワー型に積み重ねていくだけで容量をアップでき、キャンプ地などですぐに容量を増やしたい時に便利です。
組み立てやケーブルの接続も不要です。
最大2200W高出力ポータブル蓄電池
「Segway Cube」は、最大で2200Wの高出力タイプのポータブル蓄電池です。
一般家庭の電気を余裕で利用でき、IH調理器や電子レンジなどの高出力家電も稼働可能。
アウトドアでのキャンプ料理の幅が広がります。
もちろん、災害時にも大活躍してくれます。
見た目がすっきりでスタイリッシュ
「Segway Cube」は、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴です。
どこに設置しても目立たず、容量を増やしても見た目を損ないません。
防水機能も強化
屋外での利用を想定し、防水機能が強化されています。
急な雨でも安心のIPX6防水機能を備えています。
あらゆる電力を同時給電可能
「Segway Cube」には、テレビや冷蔵庫などに給電するためのACポートのほか、USBポートやシガーソケットポートなど合計12個の出力ポートが搭載されており、最大12台のデバイスを同時に充電可能です。
さらに、100WのUSB-Cポートを2つも搭載しており、パソコンを2台同時に超高速で充電できます。
充電方法も充実
「Segway Cube」は、AC充電はもちろん、ソーラーパネル充電や車のシガーソケット充電にも対応しています。
充電状況はスマートフォンで確認できるのも嬉しいポイントです。
「Segway Cube」の仕様と価格は?
「Segway Cube」の仕様は以下のとおりです。
- モデル「Segway Cube1000」:縦289mm、横354mm、奥行き284mm、重量約16.2g、容量1024Wh
- モデル「Segway Cube2000」:縦399mm、横354mm、奥行き289mm、重量約28.1g、容量2048Wh
- 容量カスタマイズ:追加バッテリーと組み合わせることで5000Whまで拡大可能
- 放電温度:-10℃から45℃
- 保証:5年間
- AC最大出力:2200W
「Segway Cube」の価格は以下のとおりです。
- 超早割価格「Segway Cube1000」:99,800円
- 早割価格「Segway Cube1000」:106,000円
- Makuake割価格「Segway Cube1000」:110,760円
- 超早割価格「Segway Cube2000」:150,500円
- 早割価格「Segway Cube2000」:155,500円
- Makuake割価格「Segway Cube2000」:163,200円
※価格はすべて税込です
2023年12月15日までの応援購入が可能で、2024年1月末までにお届け予定となっています。
まとめ
Makuakeでクラウドファンディング中の「Segway Cube」は、アウトドアでの使用から災害時の備えまで幅広く活用できるアイテムです。
新しいスタイルでキャンプを楽しみたい方や、災害時の備えを考える方におすすめです。
興味をもった方はぜひ手に入れてみてください。