使われなくなった廃材を利用したたき火台『BLANK-182』が、Makuakeストアにて販売中です。
デザイン力の高さが注目の『BLANK-182』について詳しく解説しますので、気になる人はぜひチェックしてください。
『BLANK-182』の魅力は?
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廃材から作られたたき火台
原料は、アイテムなどのくりぬいた後のブランク材(廃材)。
本来ならば溶かして再度鉄にするこれらのスクラップですが、溶かす際に大量の二酸化炭素が発生します。
BLANK-182は、スクラップを流用したサステナブルなたき火台です。
自然のことをしっかり考慮されているため、エコなたき火台を求めている人ならとてもおすすめなアイテムです。
その都度出てくる廃材で、原料が変わるのも面白いポイントです。
自然との共存を目指したたき火台
『BLANK-182』は新潟県燕三条で排出される廃材を使用したたき火台。
燕三条市での工場で出た廃材を、また燕三条市内で再利用するというエコロジーと資源の循環が考えています。
人と被らないデザイン
廃材から生まれるサステナブルなたき火台には決まった型や製造工程がありません。
そのため、2つとして同じデザインはなく、人とは被らないたき火台を楽しめます。
縦型配置のコンパクトサイズ
縦型配置のコンパクトなサイズになっていながら、一般的な薪が横に丸ごと入る大容量サイズになっています。
実用性もしっかりありながら、縦置きのおしゃれな雰囲気もありますので、購入した後の満足感がとても高いです。
『BLANK-182』の仕様と価格は?
『BLANK-182』の仕様は以下の通りです。
- サイズ:S/φ23cm/h34cm、M/φ41cm/h33cm
- 重量︰S/1.6kg 、M/3.9kg
- 素材︰ステンレス
価格は以下の通りです。
- 24,800円
まとめ
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エコを意識しているキャンパーにはおすすめのたき火台です。
おしゃれで実用性にも優れている『BLANK-182』をぜひ購入してみてください。
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