ドリッパー付き真空断熱ボトル「Toffy ポータブルブリューボトル」登場!

外出先でも、美味しいコーヒーやお茶を好きなタイミングで楽しみたいと思ったことはありませんか。

「Toffy」から発売された「ポータブルブリューボトル」は、そうした願いを叶えてくれる商品です。

ドリッパー付き真空断熱ボトル「Toffy ポータブルブリューボトル」で最高の時間を楽しんでください。

「Toffy」とは?

出典:「Toffy」HP

Toffy(トフィー)は、キッチンツールブランドです。
「Toffyが彩るとっておきな毎日!」をコンセプトにしており、毎日の暮らしを快適にしてくれるデザインや機能性を追求した商品開発を目指しています。

モダンでおしゃれなデザインが多いため、幅広い世代から人気があります。

「Toffy ポータブルブリューボトル」の魅力とは?

外出先でいつでもどこでも美味しいコーヒーやお茶が楽しめる「Toffy ポータブルブリューボトル」には、どういった魅力があるのでしょうか。

次に解説するその魅力を知れば、このアイテムが欲しくなるかもしれません。

その場で淹れたてコーヒーが楽しめる

コーヒーを水筒に入れて持ち歩いている人は多いですが、そのコーヒーは淹れたてとはほど遠いはずです。

「Toffy ポータブルブリューボトル」は、一つのボトルにフィルターとカップが付いています。

フィルターを使ってその場で淹れたてのコーヒーやお茶を入れることができるため、美味しさにこだわる人には最高のアイテムです。

入れたコーヒーをそのまま持ち運べる

「Toffy ポータブルブリューボトル」は、水筒としての役割もあります。
その場でフィルターを使って淹れたコーヒーやお茶は、そのまま持ち運ぶことが可能です。
もちろん、保温された状態で持ち運べますので、温かいコーヒーやお茶が好きなときに楽しめます。

濃さも簡単に調整できる

「Toffy ポータブルブリューボトル」は、コーヒーやお茶の濃さの調整も簡単です。
ドリップ弁を開くことで濃くなり、閉じることで濃くなるのを防げます。

気分に合わせて簡単に濃さを調整できる、シンプルで簡単な機能です。

シーンに合わせて2通りの淹れ方ができる

「Toffy ポータブルブリューボトル」は、飲むタイミングや味の好みに合わせて2通りの淹れ方を楽しめます。

実際に購入して好きな淹れ方を試してみてください。

①お湯に漬け込み抽出する方法

まずは、コーヒー粉とお湯を別々にセットし、ドリッパーと蓋を取り付けます。
後は弁を開いて好きなときにドリップすれば、淹れたてのコーヒーを楽しめます。

②お湯を通すことで抽出する方法

ドリッパーにコーヒー粉をセットし、そのままお湯を注げばドリップコーヒーが完成です。
そのまま蓋をして持ち運ぶこともできます。

スペックと価格は?

「Toffy ポータブルブリューボトル」はステンレス製携帯用魔法瓶で、サイズはボトルにドリッパーとふたを装着したときは、約70(W)×223(H)×75(D)mm、また、ボトルにふたを装着したときは、約70(W)×158(H)×75(D)mmです。

容量は390mL、保温能力は83℃以上(1時間)、56℃以上(6時間)で、保冷能力は8℃以下(6時間)です。

価格は楽天でも購入でき、4,950円(税込み)です。

まとめ

「Toffy ポータブルブリューボトル」は、今までの外出先でのコーヒーやお茶の楽しみ方を大きく変えてくれるアイテムです。

気になる人は、ぜひ購入してみてください。

「Toffy ポータブルブリューボトル」紹介ページ