連邦軍の支給品をイメージして作られた、新潟県燕市製のシェラカップとスプーンが東京野営具から登場！
- ジオン軍モデル：シェラカップ＆リッド
- ジオン軍モデル：スプーン
- 第08MS小隊モデル：シェラカップ＆リッド
- 第08MS小隊モデル：スプーン
の4種類のラインナップとなっています。
ガンダムファンはもちろんですが、そうでなくてもそのカッコよさは必見！
アウトドアを、さらに楽しく盛り上げてくれるアイテムです！
東京野営具とは
株式会社TRYALLが送る、「外遊びの楽しさ」をテーマにした製品を発信するアウトドアガジェットブランドです。
欲しいものは自分で作る、なんにでも挑戦するという志を掲げ、さまざまな側面から「ホビー」にまつわる商品を企画しています。
趣味の世界が多様化する中で、より濃いニーズが求められる今、キャラクターライセンスに近しい関係という強みを生かしたアイテム開発に期待が高まります。
東京野営具 公式サイトはこちら
https://yaeigu.tokyo/
こだわりの品質
出典：COSPA
ガンダムモデルのシェラカップ＆リッド、ヌードルスプーンは、世界最高峰のステンレス加工技術を持つ、新潟県燕市産。
その印である「メイド・イン・ツバメ」マークが底面に刻印されています。
確かな品質なので、長くしっかり使うことができるのは安心ですね。
軍の支給品をイメージ
シンプルかつ機能性あふれるデザインは、軍からの支給品をイメージしたものです。
重厚な存在感で、いつものキャンプがガンダムの世界観に！ファンには嬉しいアイテムです。
使いやすさも考えられたデザイン
ロゴデザインだけでなく、細かい部分の機能性が高いところもポイントです。
リッド（フタ）は取り皿としても使えるような形状になっており、この段のおかげでシェラカップからずれることもありません。
出典：COSPA
取り皿として使用するときに持ち手としてつまめる両サイドの羽には穴がついていて、別売りのヌードルスプーンや市販のフォークを差し込み、持ち上げることができます。
出典：COSPA
熱くなったリッドを、素手で触らずに開けることができるので安心ですね。
仕様
・シェラカップ＆リッド 機動戦士ガンダム／ジオン軍
出典：COSPA
出典：COSPA
COSPA.incのページはこち
http://cospa.co.jp/detail/id/00000097749
・シェラカップ＆リッド 機動戦士ガンダム 第08MS小隊／第08MS小隊
出典：COSPA
出典：COSPA
COSPA.incのページはこち
http://cospa.co.jp/detail/id/00000097749
サイズ目安
シェラカップ：（約）直径 12.7cm 高さ6.5cm（600cc） / ステンレス製
シェラカップリッド：（約）15.2cm×13.2cm / ステンレス製
価格
\4,500 （税込 \4,950）
・ヌードルスプーン 機動戦士ガンダム／ジオン軍
出典：COSPA
出典：COSPA
COSPA.incのページはこち
http://cospa.co.jp/detail/id/00000097750
・ヌードルスプーン 機動戦士ガンダム 第08MS小隊／第08MS小隊
出典：COSPA
出典：COSPA
COSPA.incのページはこち
http://cospa.co.jp/detail/id/00000097751
サイズ目安
（約）18cm / ステンレス製
価格
\1,200 （税込 \1,320）
発売は4月下旬予定
これらガンダムモデルのシェラカップ・リッド、ヌードルスプーンは4月下旬の発売が予定されています。
ですが新型コロナウイルス感染症の影響で、製造・流通に遅れが発生している商品があるとのお知らせが発表されています。
現在は商品ごとの詳細な見通しが立っていない状況だそうで、遅れが確定したものから順次連絡があるとのことです。
ガンダムモデルのアイテムのページにはまだ遅延などの情報は書かれていませんが、今後予定が変更になることも考えられます。
プレゼントなどに考えている場合は、その可能性も考えておいた方がいいでしょう。
今後の商品にも期待！
アウトドアギアはブランド品が多く、キャラクターものはごく一部のコラボアイテムにとどまることがほとんどでした。
今やグランピングやキャンプ女子、ソロキャンなど、広い層の人がアウトドアを楽しむ時代。アウトドアギアもより自分らしさを取り入れたい！というニーズは増えてくることでしょう。
東京野営具では、今後もCOSPAと合同で、アニメ・ゲームのキャラクターや世界観を取り入れたガジェットを展開予定です。ガンダムはもちろん、他のアニメや漫画のギアも気になりますね！
好きな時間を、好きなもので彩る。
アウトドアの時間が、より個性的なものになっていくのは楽しいものです。今後も東京野営具の新しい情報をお見逃しなく！
