日差しの眩しいときにサングラスは欠かせません。
しかし、汗をかくとサングラスがずり落ちてしまったり、汗が溜まったり、鼻パッドの跡が赤く残ったりなど、使い心地に満足できないことも多いです。
そんな悩みを解決するのが、「Makuake」で支援募集中のスポーツサングラス『AirFly（エアフライ）』。鼻パッドのない画期的なサングラスです。

スポーツサングラス『AirFly（エアフライ）』

出典：Makuake

『AirFly（エアフライ）』は、鼻パッドがない世界初のスポーツサングラスです。
鼻パッドがないので、鼻骨を圧迫することなく装着が楽。もちろん、鼻にパッドの跡が付くことはありません。鼻が低い日本人向けのスポーツサングラスと言えるでしょう。

快適なかけ心地

出典：Makuake

エアフライには鼻パッドがありません。横の頬骨に挟み込み、サイドパッドでかける構造です。
そのため、鼻骨に圧迫感がなく、解放感あるかけ心地を実現しています。また、サイドパッドとテンプルの中には金属芯が入っており自分で調整可能。お好みのかけ心地にするのも自由自在です。

また、鼻パッドがないメリットは他にも。一般的なサングラスは鼻パッドの汗が溜まり、ずれ落ちるのが常識です。しかし、鼻パッドがないエアフライは汗が溜まらないので、ずれ落ちる心配がありません。

鼻が低い人に最適なサングラス

市販のサングラスは、鼻が低い人がかけるとずれ落ちてしまいます。しかし、エアフライは鼻でかけるわけではないので全く問題ありません。鼻が低くて自分に合うサングラスになかなか巡り合わなかった人の悩みを解決します。

曇りにくいサングラス

出典：Makuake

エアフライは、鼻パッドがないので前方からの空気がレンズ裏面に流れます。これにより、レンズ裏面の湿った空気を排出するので曇りにくいです。汗をかきやすいスポーツやアウトドアアクティビティにクリアな視界をもたらす、画期的なサングラスなのです。

チタニウム製金属芯

出典：Makuake

サイドパッドの金属芯には、眼鏡産地として有名な「鯖江」の技術とノウハウを採用。絶妙な調整が可能です。

男性向けタイプと女性向けタイプ

エアフライは、男性向けタイプと女性向けタイプの2サイズがリリースされています。

出典：Makuake

偏光・調光レンズ組込み仕様もある

出典：Makuake

釣りやドライブ時など、偏光レンズを使う人にも対応した「偏光レンズ組込み仕様」もリリース。光の乱反射を抑え、アスファルトや水面下など、白っぽく見えにくい場所で活躍します。
また、紫外線の量でレンズの濃さが自動的に変化する「調光レンズ組込み仕様」も用意されています。

出典：Makuake

あらゆるアウトドアアクティビティで活躍！

出典：Makuake

鼻パッドがないスポーツサングラス「エアフライ」。
ずれ落ちを気にすることなく、よりスポーツやアウトドアアクティビティに集中できそうですね。
「Makuake」にて、2019年3月15日まで、16,500円より支援募集中です。