アウトドアクッキングでも活躍!ドライフードメーカー『サンコー 自家製ジャーキーメーカー 』をご紹介!

キャンプでのアウトドアクッキング、マンネリ化していませんか?
BBQばかりで飽きてしまった、とお考えなら、「ドライフードメーカー」をおすすめします。
ドライフードメーカーは、手軽にドライフルーツやビーフジャーキーなどを作れる便利なアイテムです。
今回は、おすすめのドライフードメーカー『サンコー 自家製ジャーキーメーカー 』をご紹介しましょう。

『サンコー 自家製ジャーキーメーカー 』

出典:Amazon

1月21日に放送された「有吉ゼミ」の中のコーナー「家電を買う」で紹介されたドライフードメーカーです。
肉の味付けや大きさなど、自分好みの自家製ビーフジャーキーやドライフルーツを簡単に作ることができます。

自分好みの味付けでビーフジャーキーが作れる

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市販のビーフジャーキーの味付けに、満足していない人もいるかもしれません。
自家製ジャーキーメーカーは、「自分好みの味のビーフジャーキーが作れたなら」と思っていた人の希望を叶える商品です。

お肉を切って味つけをし、温風乾燥するだけで、自分好みの最高のビーフジャーキーの出来上がり。
ビールのおつまみとして、高いビーフジャーキーを購入する必要はもうありません。

ドライフルーツや干し野菜が作れる

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自家製ジャーキーメーカーは、ドライフルーツや干し野菜を作ることができます。
ドライフルーツは、自然のおいしさや栄養素を凝縮した健康食。
いつものアウトドアクッキングがマンネリ化しているなら、楽しく簡単で栄養もとれる、ドライフルーツをつくってみましょう。

また、作ったドライフルーツはヨーグルトやサラダに入れて、キャンプの朝食にするのもオススメ。
爽やかな朝が迎えられそうですね。

愛犬のおやつとしても

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キャンプに愛犬が一緒なら、無添加ササミジャーキーを作ってみてはどうでしょう?
愛犬のおやつとして最適ですよ。

場所をとらないコンパクトサイズ

自家製ジャーキーメーカーは、一般的なドライフードメーカーと比べてもかなりコンパクトサイズ。
どこに置いても邪魔になることはありません。

使い方もカンタン!

自作ビーフジャーキーの作り方はとっても簡単です。

①牛赤身肉を好みの厚さに切る

厚すぎると、乾燥時間が長くなって半生状態になりやすいので気を付けてください。

②好みのタレを作って、一晩冷蔵庫でつけておく

一晩タレにつけて冷蔵庫で保存しておく必要があるので、出かける前日に仕込んでおきましょう。

③電源を入れて乾燥スタート

キッチンペーパーで水気をとってトレイに置きます。
乾燥をスタートさせれば、8~10時間放置しておくだけで出来上がりです。

仕様

  • 価格:3,980円(税込)
  • サイズ:245×240×227(㎜)
  • 重さ:1600g
  • 消費電力:250W
  • 温度範囲:35~70℃
  • ケーブル長さ:1150(㎜)

アウトドアクッキングの幅が広がる

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自家製ジャーキーメーカーは、ビーフジャーキーやドライフルーツ、干し野菜も作れます。
キャンプに行った際には、現地で入手した食材をどんどん乾かして、いつものアウトドアクッキングメニューに加えてみてはいかがでしょうか。