今や冬の定番アイテムになりつつある“スマホ手袋”。
100円均一から、スキーなどのウィンタースポーツにも対応したスマホ手袋など多種様々の商品が販売されています。
今回は、日常使いに便利なお手ごろ価格(¥3,000未満)のスマホ手袋を紹介します。
通勤・通学や屋外遊びに便利!スマホ手袋
昔と比べてスマホ手袋はかなり進化しています。
デザインも革素材や、ニットなど選択の種類が増えました。
防寒目的ならば、デザインや価格重視でも満足できる商品を購入することができますが、バイクや自転車での利用をそうていしているのならば、衝撃吸収素材や耐摩耗であると長く使うことができます。
おすすめのスマホグローブを紹介します!
Yobenki アウトドアグローブ
- 価格:¥1,990~
- 販売元:Yobenki
- 防水:○
- 耐摩耗:○
- 滑り止め:○
- 裏起毛:○
- 衝撃吸収:
2018年秋冬モデル
高い保湿性を持つ3層構造のネオプレーン素材でストレッチ性もあり機能性に優れている生地を使用。
裏地には起毛加工が施されていますので暖かさを最大限に維持します。
引用:amazon
高い保湿性を持つ3層構造のネオプレーン素材でストレッチ性もあり機能性に優れている生地を使用。
裏地には起毛加工が施されていますので暖かさを最大限に維持します。
引用:amazon
SIMARI 男女兼用 防寒グローブ
- 価格:¥1,480
- 販売元:SIMARI
- 防水:○
- 耐摩耗:○
- 滑り止め:○
- 裏起毛:○
人間工学設計
各指ごとに角度を変えて手の力を抜いた自然な指の曲がり方を再現
引用:amazon
各指ごとに角度を変えて手の力を抜いた自然な指の曲がり方を再現
引用:amazon
ノルディック柄 スマホ手袋
- 価格:¥1,480
- 販売元:zakkarico
- 素材:80%ポリエステル 20%アクリル
- 防水:×
- 耐摩耗:△
- 滑り止め:×
- 裏起毛:○
シンプルなノルディック柄なので男女問わず合わせやすいデザインです。
引用:amazon
引用:amazon
Livestyle 本革液晶タッチパネル対応グローブ
- 価格:¥2,120
- 販売元:Livestyle
- 素材:羊皮
- 裏起毛:○
2019年冬最新作
欧米で人気の本革ブラック
カジュアルは勿論のことフォーマルなコーディネイトにもお勧めです。
引用:amazon
欧米で人気の本革ブラック
カジュアルは勿論のことフォーマルなコーディネイトにもお勧めです。
引用:amazon
Anqier高機能断熱素材 スポーツグローブ
- 価格:¥1,880~
- 販売元:Anqier
- 素材:PUレザー、3M 高機能断熱剤
- 防水:○
- 耐摩耗:○
- 滑り止め:○
- 裏起毛:○
Anqier防寒手袋は高品質なPUレザーの素材と3M 高機能断熱の素材で、保温性に優れており、暖かいグローブです。防風性、伸縮性、防水性、柔軟性、耐久性を兼ね備えてた防寒グローブです。気温-30℃使える防寒手袋です
引用:amazon
引用:amazon
指だしスマホ手袋
生体認証などで、「指を必ず出さなくてはいけない」場合に便利な指出し手袋を紹介します。
EBISSY 指先フード付きグローブ
- 価格:¥1,980~
- 販売元:EBISSY
- 素材:ポリエステル
- 防水:○
- 防風:○
- 耐摩耗:○
- 滑り止め:○
- 裏起毛:×
寒い時には防寒グローブとしてお使いいただき、スマホ操作やカメラ操作をする時には、指先フードを外してお使いいただける、2WAYタイプの万能グローブです。カメラやスマホなどの操作が必要な時だけ、親指と人差し指を両手とも出すことができます。ダイヤルの回転や各種操作の妨げにならないので、 シャッターチャンスを逃す心配もありません。
引用:amazon
引用:amazon
Morethanサイクリンググローブ
- 価格:¥1,698~
- 販売元:Morethan
- UVカット:○
- 防水:○
- 防風:○
- 耐摩耗:○
- 裏起毛:○
親指及び人差し指はタッチパネルへのタッチができる特別素材を使用。
さらに、指先部分は露出することが出来る為、指紋認識や素手で細かい操作が操作が必要な時もグローブを脱着せずに操作できます。
優れたストレッチ性と肌面の起毛が体を包み込み、暖かさを逃しません。
引用:amazon
さらに、指先部分は露出することが出来る為、指紋認識や素手で細かい操作が操作が必要な時もグローブを脱着せずに操作できます。
優れたストレッチ性と肌面の起毛が体を包み込み、暖かさを逃しません。
引用:amazon
まとめ
スマホグローブの種類も増えてどれを買えばいいのか悩んでしまいます。
防寒を重視している商品から、デザインがかわいい物、指抜きができるもの…など様々な商品が販売されています。
スマホ手袋をしていれば、屋外のシャッターチャンスを逃すことはありません!
おひとついかがですか?
written by 水木 幸