中身の水やボトルを除菌できるだけでもすごいのに、懐中電灯にもなるウォーターボトルが登場!水分補給が欠かせないこれからの季節、水稲を持ち歩く機会も多くなります。洗浄が足りなかったり、使い方を間違えると、一般的な水筒に入れた水は時間の経過とともに菌が増殖し、便器と同じくらい汚くなってしまうといわれています。長時間水を持ち運ぶことの多いアウトドアではこのような除菌機能付きのボトルは大活躍すること間違いなしです!
「CLYSTA UV-C除菌ウォーターボトル」のすごい機能
「CLYSTA UV-C除菌ウォーターボトル」には今までのボトルにはなかった革新的な機能が多く搭載されています。
特徴①:UV-C除菌機能
「CLYSTA UV-C除菌ウォーターボトル」はボトルのふたの内側にUV-Cライトを内蔵しています。このUV-Cライトからは除菌能力のある深紫外線が照射されるため、水とボトル自身を殺菌することができます。また蓋をボトルから取り外し除菌したいものに照射することによって、ボトル以外のものまで自由に殺菌処理ができてしまいます。
特徴②:LEDライト機能
「CLYSTA UV-C除菌ウォーターボトル」にはUV-Cライト以外にもLEDライトが取り付けられており、通常の懐中電灯としても利用することができます。充電式となっており、フル充電すると約12時間連続点灯させることが可能になります。蓋を外しても付けたままでも利用することができます。
特徴③:SOS救難信号機能
LEDライトには点灯パターンとしてSOS救難信号が組み込まれています。SOS救難信号とはアルファベットのSOSをモールス信号で表したもので、世界どこでも言語を使わずに助けを求めることのできる共通信号です。山登りなどのアウトドアではなにが起こるかわからないため、このような機能がボトルについていると非常に安心です。
こんな時に大活躍!
①:キャンプ
長時間にわたってボトルに水を保管しておくことの多いキャンプでは、除菌機能の付いた「CLYSTA UV-C除菌ウォーターボトル」は大活躍します。また夜間の明かりとしても役に立ち、12時間の大容量バッテリーは非常に安心感を与えてくれます。
②:災害時
災害が多い日本ではこのようなさまざまな機能が付いたアイテムは非常に役に立ちます。LEDライト機能は夜間の避難の際などに役に立ちます。また避難所生活では衛生面が心配されますが、この「CLYSTA UV-C除菌ウォーターボトル」さえあればそのような心配を大幅に軽減できるでしょう。
「CLYSTA UV-C除菌ウォーターボトル」の仕様
「CLYSTA UV-C除菌ウォーターボトル」の仕様は次のようになっています。
可能給水量:750ml
サイズ:縦25.5㎝×蓋幅11㎝×ボトル幅7.7㎝
フル充電後:UV除菌(80回可能)LEDライト(12時間連続点灯)
まとめ
今までにこのような機能を搭載したボトルはありませんでした。UV-Cライトによる除菌効果はきちんと承認を得たものであるため信頼性もあります。アウトドアでの利用だけでななく、近年増えている自然災害への備えとしても活躍する「CLYSTA UV-C除菌ウォーターボトル」は、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて2020年8月26日まで支援を募集しています。
数量限定で、20%オフでの購入も可能です。
購入を検討される方はお早めにどうぞ!