アウトドアで大活躍!ボタンを押すだけで車・バイク・自転車・ボールなどの空気入れが簡単にできるポータブル電動空気入れ『PUMPIT』
キャンプで使うインフレーターマットの空気入れに苦労してはいませんか?海や川などのレジャーで使う浮き輪の空気入れにもひと汗かいてしまいますよね。
そんな人におすすめなのがボタンを押すだけで簡単に空気を入れることができてしまう小型電動空気入れ『PUMPIT』です。
『PUMPIT』はアメリカのクラウドファンディングサイトKICKSTARTERにて支援を募集し、日本円ですでに2,000万円以上のプロジェクト支援を集めることに成功しています。
2020年7月8日まで支援を募集しており、プロジェクト終了後2020年8月から順次発送を予定しています。『PUMPIT』の購入支援はUS$79~、発送はワールドワイド!興味のある人はぜひチェックしてみてください。
アウトドアで大活躍!ポータブル電動空気入れ『PUMPIT』
軽量コンパクト!
車や自転車のタイヤの空気入れもできてしまう強力な空気入れが、ポータブルサイズだったら嬉しいですよね。『PUMPIT』の大きさは縦約130mm、横約80mm、厚み約46mm、重さはたったの500gほどと手のひらサイズ!
さまざまなノズルアダプターでマルチに使える
車や自転車のタイヤはもちろん、キャンプで使うインフレーターマットや浮き輪など、あらゆる種類のアイテムにマッチしたノズルアダプターと、アイテムの種類に応じたプリセットモードがセットされています。
また電源コンセントへのケーブル接続を必要としない内臓バッテリーで動作するので、キャンプやサイクリングにも気軽に持っていけます。
空気圧とモードは液晶画面で確認
作動中の空気圧はリアルタイムで液晶画面にわかりやすく表示され、直感的に安心して使うことができます。
ハイパワーで大容量のバッテリー
軽量コンパクトなポータブルサイズは嬉しいけれど、バッテリーのもちは気になるところです。
『PUMPIT』には大容量のリチウム電池が内蔵されており、フル充電させるとクラシックなロードバイクのタイヤの空気を6~8回も入れることができます。
4つのLEDライトが電池残量の状態をしめしてくれるので、充電がなくなりそうになったら再度充電をします。
マイクロUSBケーブルを介しスマートフォンの充電器を使って、2時間弱で充電完了です!
気温の変化にも強い
『PUMPIT』は最高気温70℃、最低気温-4℃の環境にも耐えることができます。
夏の暑い車内、冬の寒いガレージ内でも耐えることができる構造となっており、緊急時にもいつでも使うことができるので安心です。
バックライトが付いていて夜間の作業も安心
『PUMPIT』にはバックライトの機能があるので、夜間にタイヤがパンクしたときでも空気入れの作業がスムーズにおこなえます。
使い方は簡単!
使い方はとても簡単です。
空気を入れたいアイテムとノズルアダプター、本体とを接続してボタンを押すだけ!
圧力を自動的に測定する内臓デジタルゲージがあり、自動的に空気入れが始まります。
目標圧力に達したら自動遮断機能でストップするので、空気を入れ過ぎてしまう心配はありません。
空気を入れたいアイテムに接続して、あとは『PUMPIT』におまかせしてしまいましょう。
KICKSTARTERにて2020年7月8日まで購入支援募集中!
アウトドアで大活躍!ボタンを押すだけで簡単に空気を入れることができてしまう小型電動空気入れ『PUMPIT』はKICKSTARTERにて2020年7月8日まで支援を募集しており、購入支援はUS$79~です。
プロジェクト終了後2020年8月から順次発送を予定しています。発送先はワールドワイドなので、興味のある人はぜひチェックしてみてください。
まとめ
軽量コンパクトかつパワフルな自動空気入れ『PUMPIT』があれば、キャンプで使うインフレーターマットの空気入れやサイクリングの前にひと汗かいてしまうことがなくなるかもしれません。アウトドアアイテムの空気入れに苦労している人は、頼れる空気入れ『PUMPIT』をぜひチェックしてみてください。
written by mhas