【クラウド】ゴール:2020年5月20日 3 in 1冷蔵庫 『ICECO iCooler』

IDECO iCooler

キャンプに出かけたときに食べ物や飲み物を冷やしておける、キャンパーの強い味方「ICECO iCooler」がクラウドファンディングサイトのKICKSTARTERに登場しました!

冷凍庫と冷蔵庫、そしてクーラーとしての役割があります。キャンプの心強いパートナーとなります。

商品の特徴

IDECO iCoolerにはたくさんの魅力があります。

    • 3in1クーラー
    • 正確な温度調節
    • 使用場所を選ばない

なお、大きさは縦×横×高さ=16.3×28.3×17.5で、容量が42Lとなっています。

3in1クーラー

IDECO iCooler最大の特徴であるのは、この3in1クーラーであるということです。

その3つの機能は、冷凍庫と冷蔵庫、クーラーの機能があります。

IDECO iCoolerは、電源を入れると、モバイル冷蔵庫として冷蔵や冷凍を開始します。また、氷などを使用していないの、クーラーボックスのように氷がなくてもボックス内を冷凍~冷蔵までこなします。そのため、これまでのようにアイスパックなど冷やすためのアイテムは必要ありません。
また、電源を入れていないときは、効率的な断熱設計になっており、氷冷保管が90時間可能なクーラーボックスとして使用できます。

正確な温度調節

冷凍庫や冷蔵庫として利用したときは、華氏0℉~+50℉まで温度調節が可能です。
なお、摂氏に換算すると、-18℃~10℃まで温度調節ができるので、アイスのように冷凍が必要なものから、野菜なども冷蔵が可能です。

異なる2つのモード

IDECO iCoolerは2つのモードを搭載しています。
MAXモードは急速に冷凍することができ、ECOモードは電源を節約でき、屋外での活動向けに設計されています。

場所を選ばない

IDECO iCooler

出典:KICKSTARTER公式サイトIDECO iCoolerは、AC/DC出力で電源を確保することができます。
そのため、電圧は12Vや24V、110V、220Vに対応しており、車載電源や家庭用電源、ソーラーパネルの蓄電池などを利用して冷凍や冷蔵を行うことができます。

これだけの電源を利用できれば、キャンプに持っていくときも安心ですね!

30°の揺れ耐性

IDECO iCoolerは非常に丈夫に作られています。
色々なところで使用することに適しており、実際、30°までの傾きであれば使用に問題はありません。
さらに、幅広いシーンで利用できる商品です。
これは、55℃以下で使用するときに通常運転できるように設計されており、UV耐性や耐老化性、耐衝撃性、難燃性を兼ねそろえているので、様々な環境で長く使用できます。

3段階の車載電源保護システム搭載

カーバッテリー上がり防止のため、IDECO iCoolerは自動的に電源をオフにする機能があります。カーバッテリーが消耗するのを防止するため、低電圧バッテリー保護及びEMC抗電磁干渉、電流過負荷保護設計用のECUプログラムの3段階保護システムを備えています。

便利なカップホルダー

ペットボトルなどのジュースや瓶ビールなどを入れて置ける便利なカップホルダーがあります。

強くて丈夫なハンドル

ハンドルは押し下げて冷蔵庫を開閉し、しっかりと冷蔵庫を閉められます。

また、持ち運びに便利な穴が各ハンドルに空いています。
そこにロープを通すことができます。

片づけに便利なドレインプラグ

IDECO iCoolerはクーラーとしても使用することもできます。
その際、今までのように氷を入れて保管することもできますが、溶けた氷の片づけをするときは、スクッパーを開けて排出することができます。
いつでも清潔に冷蔵庫を保つことができます。

まとめ

今回はキャンプで便利なIDECO iCoolerを紹介しました。

電源があれば、いつでも冷凍や冷蔵をすることができます。クーラーとしても90時間保管することができるので、電源がなくても十分利用することができます。

今ならKICKSTARTER公式サイトで約28,000円~で購入することができます。
暑い夏に冷たい飲み物で、キャンプをより一層楽しみたいですね!