BBQと焚火両方を楽しめる、超軽量グリル『Firekorf』がKICKSTARTERに登場!

Firekorf

キャンプに欠かせない焚火と焚火料理に大活躍する焚火台がクラウドファンディングサイトのKICKSTARTERから登場しました!

Firekorfの特徴

製品仕様

大きさ

収納バッグに入れてしまえば、幅×長さ×高さ=10cm×50cm×10cmに収まります。
使用しないときでも保管に場所が取らないのはうれしいポイントですね!

ちなみに、使用時は、幅×長さ×高さ=48cm×48cm×35cmの大きさになり、多様な使用用途に使うのに十分なスペースがあります。

ステンレス製

Firekorfの持ち手以外はステンレス製でできています。
なお、持ち手はくるみの木を使用しています。

ステンレス鋼の特徴は熱に対して耐性が強く、軽量で柔軟性が高いので持ち運びにピッタリです。

ファイヤーバック

ファイヤーバッグはワイヤーメッシュの構造になっており、ステンレス製です。
この構造により、通常使用される鋼板のものと比較して、風から炎を守るだけでなく、より多くの新鮮な空気を炎に送り続けます。

フレーム

丈夫で軽量な設計になっているフレームですが、非常にコンパクトに4本の折りたたみ式の脚で立つになっています。
折りたたみ式の脚にすることで、できる限りコンパクトに収納できます。

また、フレーム上部にはファイヤーバッグを固定するフックが用意されており、最上部にはグリルとローストスピットを設置するフックもあります。

調理機能

グリル

Firekorf専用のデザインで、機能性だけでなくポータビリティも確保しました。

グリルは巻き上げて片づけられます。
また、グリルを強固に固定するために2本の鋼棒があり、グリルの網部に沿って固定するだけでグリルの組み立てが完成します。

もちろん、手軽さだけでなく、この構造によってグリルは10kgまで問題なく使用できることをテストされています!

ローストスピット

アウトドアに行ったときに、ローストスピットでバーベキューをするのは最高ですよね!

このスピットはFirekorf専用に作られており、長いパーツに差し込むだけでスピットの組み立てができるようになっており、コンパクトで軽量なデザインとなっています。

スピットの先端部は、簡単に回転できるように丸くなっています。一方で、持ち手の方は、正方形の形状になっており、所定の位置にロックできる工夫が施されています。

これで簡単に丸焼き料理ができますね!

コンパクトな収納

Firekorfには、専用にデザインされた収納バッグがあります。

各パーツ自体は大きいのですが、折りたたんだり巻き上げたりすることでコンパクトに収納できるようになっています。

まとめ

焚火台やバーベキュー、焚火料理のキッチンとして利用できるなど多様な利用方法があるFirekorfを紹介しました。

今なら、クラウドファンディングサイトのKICKSTARTERで約8,100円程度~購入することができます!
これから焚火台を検討されるのであれば、一台でキャンプシーンを盛り上げるこのアイテムをご検討されてはいかがでしょうか?

クラウドファンディングサイトのKICKSTARTERへはこちらからどうぞ!