本物の炎の揺らぎと香りで、忙しい日常の特別な15分を演出するランタン「Re:ful」がクラウドファンディングサイト「kibidango」で支援を募集中です。
忙しい日々の生活で、ふとした時に心を切り替えたい、気持ちを落ち着かせたい。
「Re:ful」はそんなあなたの15分を本物の炎で、特別な時間に演出してくれるランタンです。
名前の由来
「Re:ful」という名前の由来は「リフレッシュ(Reflesh)」、「(心を)満たす(Full)」、「Re fill(気持ちを入れ替える)」、「Re feel(改めて感じる)」を組み合わせて作られた言葉です。
心を温めてくれる15分間だけの炎
「Re:ful」は家族とのだんらんの時間や、趣味に没頭する時間など様々なシーンで、あなたの特別な時間を演出してくれます。
ガラスフードで覆われた安全設計
「Re:ful」は今年で創業70周年を迎える老舗ストーブメーカーのトヨトミによって制作されています。
ガラスフードに覆われているので、置き場所を選ぶことなく安全な設計になっています。
手のひらでタッチセンサーを覆うだけ
使い方はとても簡単で、両手で側面に設置されたタッチセンサーに触れるだけです。
タッチセンサーに触れるだけで、点火後は15分たつと消えるので、ライターやマッチなどで着火させる必要も、使い終わってから水で消す必要もありません。
選べる5つの香り
シーンに合わせて、「前向きローズマリー」、「爽快ペパーミント」、「穏やかラベンダー」、「艶やかイランイラン」、「安眠ベルガモット」の5種類から選べます。
アロマタブレットになっていて、本体にセットして点火すると、ほのかな香りを楽しめます。
フィルムに包まれているので、手が汚れる心配もありません。
こだわりのガラスフード
ガラスフードはただ単に安全設計のために、付けられているのではありません。
ガラス職人が型吹きをしてから仕上げ処理をしているので、同じガラスフードは1つもありません。
工業製品では出せない、手の込んだ仕事も「Re:ful」の大きな魅力です。
桜の原木から作られたボディ
ボディ部分もガラスフード部分同様に、こだわりの手作業で作られています。
国産の山桜の原木から削り出して作られていて、わずかな狂いも許されない繊細かつ丁寧な加工がされています。
入手方法
「Re:ful」はクラウドファンディングサイト「kibidango」で支援金を払うことで特別価格で購入できます。
「kibidango」の支援ページへ
・支援期限:2019年11月14日
・プロジェクト成立後、2020年5月より支援順に発送予定
事業者について
- 事業者:株式会社トヨトミ
- 住所:愛知県名古屋市瑞穂区桃園町5番17号
- 連絡先:052-822-1102
- E-mail:yamamoto.m@toyotomi.jp
- ホームページ:http://www.toyotomi.jp/
まとめ
「Re:ful」は本物の炎と、職人こだわりの技術で、あなたの特別な15分間を演出してくれるプロダクトです。
支援期限は2019年11月14日までとなっています。
興味がある方はぜひサイトを覗いてみてください。
「kibidango」のホームページへ
トヨトミのホームページ上でも「Re:ful」の商品紹介がみられますので、ぜひトヨトミのサイトも覗いてみてください。
株式会社トヨトミ 公式ホームページへ