簡単に火消しもできる、北欧デザインの焚き火台「ヒュッゲタイム」登場

デザイン、そして使い勝手に優れた焚き火台が、Makuakeのクラウドファンディングに登場しました。

2023年9月時点で4,579,600円の応援購入総額でプロジェクトを達成した「ヒュッゲタイム」と名付けられたこの焚き火台には、どんな魅力が隠されているのでしょうか。

アウトドア好きなら心惹かれるであろう「ヒュッゲタイム」について紹介していきます。

「ヒュッゲタイム」を開発したNuucaとはどんな会社?

出典:Makuake

焚き火台、「ヒュッゲタイム」を開発した「Nuuca」とは、どんな会社でしょうか。
「Nuuca」は、神奈川県の湘南にある会社で、「北欧」の雰囲気で、心地良い時間を一緒に過ごせるアイテムを開発しています。

今回の商品の「ヒュッゲタイム」の「ヒュッゲ」とは、デンマーク語で「心地よい時間」「日々を楽しく過ごす心の持ち方」「人と人との触れ合いから生まれる居心地のよさ」などのことをさす言葉です。

「Nuuca」が目指している商品作りを、そのまま詰め込んだのが「ヒュッゲタイム」なのです。

「ヒュッゲタイム」の特徴は?

出典:Makuake

北欧デザインを採用

出典:Makuake

「ヒュッゲタイム」を購入して一番最初に感じるのが、その素晴らしいデザイン性です。
北欧デザインが採用されており、焚き火台とは思えない、見ているだけで癒やされる雰囲気です。

また、焚き火台として使っていないときでも、部屋のインテリアとして活用できるデザインです。

のんびりと時間を忘れて、焚き火と「ヒュッゲタイム」を眺めれば、日々の忙しさから開放されるでしょう。
「ヒュッゲタイム」には、デザインの違う「Forest」と「Aurora」が用意されています。
自分好みのデザインをぜひ、手に入れてみてください。

火消しカバー付き

出典:Makuake

「ヒュッゲタイム」には、火消しカバーが付属されています。
キャンプで焚き火台を使った後に、なかなか焚き火の火が消えないときでも、この火消しカバーがあれば安心ですよね。

無理に消さなくても、かぶせておくだけで火を消すことができます。

ミニテーブルや収納スペースにもなる

出典:Makuake

使っていないときはテーブルとしても使用できます。
サイズは少し小さいですが、アウトドア用のテーブルとしてはちょうど良いと感じるかもしれません。

また、使っていないときには中に物を収納することも可能です。

「ヒュッゲタイム」の仕様と価格は?

出典:Makuake

「ヒュッゲタイム」の仕様は以下のとおりです。

  • サイズ︰使用時、直径38cm 高さ33cm
  • 重量︰焚き火台は約3.3kg、火消しカバーは約1.5kg、テーブル天板は約1kg
  • 材質︰焚き火台は鉄、火消しカバーはステンレス、テーブル天板は木製
  • 付属品︰焚き火台、火消しカバー(兼 収納ケース)、テーブル天板、ちりとり、ほうき、収納袋

価格は以下のとおりです。

  • 超早割価格︰26,500円 (税込)
  • 早割価格︰28,000円 (税込)
  • Makuake割価格︰29,500円 (税込)

※「Forest」と「Aurora」との価格は同じです。

2023年9月24日までの応援購入が可能で、2023年9月末までにお届け予定となっています。

Makuake

まとめ

「ヒュッゲタイム」のデザイン性と機能性、コンパクトさでキャンプの楽しさが一気に変わります。
焚き火台として使っていないときでも、しっかりと存在感をアピールしてくれる「ヒュッゲタイム」をぜひ検討してみてください。

焚き火台利用者496人の声から誕生!「火消しもできる」「北欧デザイン」焚き火台