キャンプで必須アイテムと言えばテントですが、使い方によってはブルーシートが大活躍することを知っていますか。
そこに注目したキャンプ系YouTuberであるズンベンマンションが監修し、萩原工業株式会社が開発したアイテム「キャンプテント特化ブルーシート」をご紹介しますので、ぜひチェックしてください。
「萩原工業株式会社」とは?
「萩原工業株式会社」は、デニム発祥の地、岡山県倉敷市で生まれたブルーシート製造会社です。
レジャーやピクニックで活用できるブルーシートだけでなく、災害時でも安心して使える強度の高いブルーシート作りに力を入れており、国内ではかなり有名な企業に成長しています。
「キャンプテント特化ブルーシート」の特徴とは?
キャンプ系YouTuber ズンベンマンションの監修により生まれた「キャンプテント特化ブルーシート」には、どういった特徴があるでしょうか。
今までのブルーシートのイメージを大きく覆す、さまざまな用途に活用できる「キャンプテント特化ブルーシート」について詳しく解説します。
「ズンベンマンション」の監修により生まれた製品
「キャンプテント特化ブルーシート」は、キャンプ系YouTuberとして有名な「ズンベンマンション」の監修により生まれた製品です。
「ズンベンマンション」は、自ら「プロブルーシーター」と名乗るほど、ブルーシートに詳しく、またブルーシートを使ったキャンプのテクニックなどを多く披露しています。
そんな彼らが監修に関わっている商品のため、期待度はとても大きいです。
活かし方は無限大
この「キャンプテント特化ブルーシート」の魅力は、なんと言ってもさまざまな用途で使えることです。
上手に組み立てればテントとして活用できるだけでなく、ピクニックシートとしても、災害時の雨除けとしても使用できます。
高い耐久性を維持
「キャンプテント特化ブルーシート」は、通常のブルーシートよりも高い耐久性を持っています。
焚き火などで火花が散っても接炎部に穴が空くだけで、周囲に燃え広がりにくい素材が使われています。
また、軽量化にもこだわっていますので、持ち運びも楽です。
「ターピー 遮熱シート スノーテックス」を採用
「キャンプテント特化ブルーシート」には「ターピー 遮熱シート スノーテックス」を採用しています。
「ターピー 遮熱シート スノーテックス」は、太陽光を乱反射させ、テント内の温度上昇を抑制する効果がありますので、夏場でも暑くなりにくいです。
打ち穴を採用
一般的なブルーシートは、杭などを差し込む位置に金具のアルミハトメが使われていますが、折りたたんだときに、どうしてもかさばってしまいます。
「キャンプテント特化ブルーシート」は、あえてこのアルミハトメを取り除き、打ち穴だけにしています。
これにより、強度をしっかりと保ちつつ、折りたたんだときにもかさばらないシートを実現しています。
豊富なサイズバリエーション
「キャンプテント特化ブルーシート」は、サイズが豊富なのもおすすめポイントです。
SSサイズは2.4×1.4m、Sサイズは3.0×3.0m、Mサイズは3.2×3.2m、Lサイズは3.4×3.4mと4つのサイズが用意されていますので、好みのサイズを購入してください。
「キャンプテント特化ブルーシート」の価格は?
「キャンプテント特化ブルーシート」は、クラウドファウンディングサイト「Makuake」で2023年7月30日までの購入が可能です。
早割SSサイズは7,920円、早割Sサイズは8,415円、早割のMサイズは8,910円、Lサイズは9,405円です。
Makuake価格のSSサイズは8,800円、Sサイズは9,350円です。
価格は全て税込みで、2023年10月末までにお届け予定となっています。
人気商品のため、早めに購入してください。
まとめ
「キャンプテント特化ブルーシート」が、キャンプ時に強い味方になってくれるアイテムとなるのは間違いありません。
気になる人は、ぜひMakuakeから購入してみてください。