キャンプの魅力は、なんといっも自然に触れ普段味わうことができない様な開放感を楽しむことにあります。
ですがいざ設営を始めると、隣のサイトが思ったより近かったり横風が強すぎたりそんな不満を感じたことはありませんか?
快適なキャンプをデザインするグッズとして、陣幕やサイドウォールなどがあります。
陣幕を設営すると、適度にプライベート空間を保つことができ、また焚火などが急な横風で転倒することを防ぐことができます。
それでは、ピックアップしていきます!
陣幕・サイドウォールおすすめ5選!
テンマクデザイン 陣幕 ミニ TC
100cmの高さにより、座れば視線を遮ることができ立ち上がれば景色を楽しむことができるちょうどよい大きさです。
風を防ぐのはもちろん、TC製の火の粉に強い素材で作られており肌寒いシーズンのキャンプや、炎幕・パンダTC等にオススメです。
ソロキャンプや混み合ったキャンプ場で活躍します。
- サイズ:300×H100cm
- 重量:約0.8kg(本体)、2.1kg(ポール)、0.2kg(収納ケース)
ロゴス(LOGOS) TAKIBI de JINMAKU 81064040
風から焚火を守る陣幕ウインドスクリーン。
風を防ぎ焚火による熱を逃がさないから、寒いシーズンのキャンプでも安全に火元を確保できます。
- 総重量:(約)1.5kg
- サイズ:(約)90×90×101cm
- 幕帯:(約)90×86×90cm
- 収納サイズ:(約)14×56×7cm
BUNDOK(バンドック) タープ サイド ウォール
UV素材で目の細かいメッシュ素材により、虫も防げて通気性もバッチリ♪
暑いシーズンに活躍するオススメの商品です。
取り付けも面ファスナーですので非常に便利です。
- サイズ:(約)W16.6xD18cm
- 収納時サイズ:(約) W25xD8xH8cm
- 付属品:ペグ×3、収納袋
- 重量:(約) 420g
LOGOS JINMAKU-BJ
横幅は、なんと全長9m!
テント丸ごと覆うほどの幅があり風の吹きこみを防ぐこともできるため、特に寒いシーズンには快適に過ごすことができます。
難燃性生地なので、焚火やBBQの際にも安心してコンロを囲って使うことができます。
サイトに応じて、直線的に覆ったりコの字に囲ったりといったアレンジが加えられるのも魅力の1つです。
- 総重量:(約)4.1kg
- サイズ:(約)幅900×奥行140cm
- 収納サイズ:(約)幅65×奥行13×高さ13cm
- 主素材:スチール(フレーム)、難燃性バルキーポリタフタ(シート)
クイックキャンプ(QUICKCAMP)焚火陣幕-homura(QC-WS)
ソロキャンプ向けのコンパクトサイズの焚火陣幕です。
焚火グッズやランタンなどをつるすことができるフレームも付属していて、自分だけの焚火スペースを簡単に作ることができます。
- サイズ:幅240×高さ70㎝
まとめ
キャンプでは、日陰やプライベート空間の確保はもちろんのこと風や寒さも課題です。
そんなキャンプの課題を解決し、より快適なキャンプをデザインする陣幕サイドウォールをご紹介しました。
この機会に、用意してみてはいかがでしょうか?