ライスクッカーとは、その名の通り、お米を炊くために作られた鍋のことです。
水分量の目盛りが付いていたり、熱伝導率が良かったりして、炊飯や鍋料理が上手にできるクッカーです。
本記事では、キャンプでよりおいしくお米を炊き上げるためのおすすめクッカーを6種類紹介します。
ライスクッカー6選
目次
- 目盛り付きのライスクッカー『fanライスクッカーDX』
- 熱伝導率の良いアルミクッカー『コールマン アルミライスクッカー』
- アウトドアで羽釜ご飯♪『キャンプ羽釜 3合炊き』
- 小人数ならメスティンでしょ！『メスティン- trangia』
- 燕三条製ライスクッカー『3層鋼 段付ライスクッカー(5合)』
- 新聞紙を使うライスクッカー『魔法のかまどごはん』
fanライスクッカーDX
出典：UNIFLAME
おいしく炊くためには水加減が大切です。
内側にわかりやすい目盛り付きで、どなたでも簡単に炊くことができます。
重いフタの動きが、難しい火加減のタイミングを教えてくれます。
3合炊きと5合炊きの2サイズ展開です。
fanライスクッカーDX
- 価格：6,600円
- サイズ：約Φ21×11.5(高さ)cm
- 重量：約770g
- 適正炊飯量：2～5合
ライスクッカーミニDX
- 価格：5,500円
- サイズ：約Φ16.5×9.3(高さ)cm
- 重量：約415g
- 適正炊飯量：1～3合
コールマン アルミライスクッカー
出典：コールマン
内部目盛りや米とぎ用のザルなど、キャンプでの炊飯にこだわったアルミクッカーです。
珍しいブラックカラーの商品です。
- 価格： 8,800円
- サイズ： 約φ19×18(h)cm
- 重量：920g
- 適正炊飯量：1～3合
キャンプ羽釜 3合炊き
出典：UNIFLAME
内部対流でよりおいしくお米を炊き上げるライスクッカーです。
見た目も◎。
キャンプ羽釜 3合炊き
- 価格：8,250円
- サイズ：約Φ20.6(内径Φ14.9)×15(高さ)cm
- 重量：約1.35kg
- 適正炊飯量：3合以下
キャンプ羽釜 5合炊き
- 価格：11,000円
- サイズ：約Φ22.6(内径Φ16.8)×16.5(高さ)cm
- 重量：約1.75kg
- 適正炊飯量：5合以下
メスティン- trangia
出典：trangia
ソロキャンプで炊飯をしたい場合はやっぱりメスティン！
コンパクトに持ち運びができ、炊飯だけでなく料理にも幅広く対応できます。
根強いファンが多いクッカーです。
- 価格：2,420円
- サイズ：17×9.5×6.2cm
- 重量：150g
- 適正炊飯量：約1.8合まで
3層鋼 段付ライスクッカー(5合)
出典：キャプテンスタッグ
熱効率が良く、おいしく炊ける3層鋼ステンレスライスクッカーです。
5合炊けるので、ファミリーキャンプにもぴったりです。
- 価格：9,900円
- サイズ：外径175×高さ140mm(本体のみ)
- 重量：810g
- 適正炊飯量：～5合
魔法のかまどごはん
出典：TIGER
かまど本体とクッカーが一体化したクッカーです。
左右2ケ所の投入口に新聞紙を順番に入れ、火をつけることで、いつでもおいしいご飯が炊けます。
電気やガスは必要ありません。
アウトドアはもちろん災害時の備えとしても注目されている商品です。
- 価格：19,800円
- サイズ：25×25×23.3(cm)
- 重量：3.1kg
- 適正炊飯量(白米)：1～5合
AIからのおすすめ
アウトドアでお米を炊くための調理器具として、以下のアイテムをご提案します：
- キャンプ用コンロ:
- 軽量で持ち運びしやすいガス式のキャンプ用コンロがおすすめです。
- 軽量で持ち運びしやすいガス式のキャンプ用コンロがおすすめです。
- アウトドア用炊飯器:
- アウトドア向けに設計された小型の炊飯器が便利です。これらの炊飯器は電源不要で、炭火やガスコンロで炊飯できるタイプがあります。
- 炊飯用ポット:
- ステンレス製や耐熱ガラス製の炊飯用ポットが役立ちます。このポットを使ってお米を炊くことができます。
- ステンレス製や耐熱ガラス製の炊飯用ポットが役立ちます。このポットを使ってお米を炊くことができます。
- アウトドア用の保温容器:
- 炊いたお米を保温するための保温容器があると便利です。保温性能が高いものを選ぶと、おいしいお米をアウトドアで楽しむことができます。
- 炊いたお米を保温するための保温容器があると便利です。保温性能が高いものを選ぶと、おいしいお米をアウトドアで楽しむことができます。
これらのアイテムと組み合わせて、アウトドアでおいしいご飯を楽しむことができます。
また、お米と一緒に、乾燥具材や調味料、おかずなども持参すると、より充実した食事を楽しむことができます。
※当コンテンツはAIによる自動生成のため、正確性に欠ける場合がございます。
まとめ
出典：写真AC
アウトドアで気軽に炊飯を楽しめるライスクッカーを紹介しました。
キャンプで炊き立てのご飯を食べるのは格別です。
お気に入りのクッカーを見つけてくださいね♪
written by 水木 幸
