車と接続して、部屋のように使えるタープがLOGOSから登場!
オートキャンプや車中泊をさらに楽しくしてくれる、注目の新商品を紹介します。
大型リビングスペースを確保
車に取り付けることで、簡単にリビングスペースを簡単に確保!
広さはもちろんのことですが、通常のタープと違い壁があるので、気分的にもゆったりすることができます。広々していると車からの乗り降りも余裕があり、荷物を取ったりするときも不便を感じにくいでしょう。
家族で利用するなど人数が多い場合、狭くて移動がしにくいというのは意外とストレスになります。物を倒してしまったりと事故やケガにもつながるので、広々しているのは安心です。
またドームの裾にはマッドスカートが付いていて、雨水や虫の侵入を抑えてくれます。
3方向から出入り可能
LOGOSのカーサイドオーニングは3方向から出入りが可能です。そのため、駐車の向きをあまり気にしなくていいのがメリット。出入り口も大きいので、動きたい場所へさっと動くことができ、とても快適です。
もちろんフルクローズもできるので、着替えやプライベートスペースの確保にもピッタリ。両サイドは入り口としてオープンにするだけでなく、窓部分だけをメッシュにすることもできます。
熱い時期はフルオープンやメッシュウィンドウで風を通し、寒い時期はカバーを閉じて冷たい空気をシャットダウン。季節に合わせて使い続けられます。
車に簡単接続
車体に簡単に連結できるジョイントパーツが2個ついています。吸盤式なので難しいこともなく、ぱっと取り付けることができます。フックを倒したら引っ掛けるだけで、セッティングも楽々。
アルミフレーム採用でさらに軽く!
骨組みには軽くて錆びにくいアルミフレームを採用。従来品より1kgも軽くなりました。
車からの上げ下ろしはもちろん、設置時の負担も軽減。バッグ型の収納ケース付きで、持ち運びも便利です。
別売りパーツで拡張できる
別売りのポールとロープを使えば、キャノピーを張り出してさらに空間を広げることが可能です。ドーム内のリビングエリアと、開放感のあるタープエリア、2つの雰囲気を楽しめます。
車が無くても使える!
なんとこのカーサイドオーニング、別売りのランタンポールを利用すれば車が無くても使うことができます。
吸盤フックにかける部分を固定できればいいので、幅を合わせてポールを設置。金属やタイルなど、吸盤が付く場所であれば壁に設置することもできます。ガラスにも付けられますが、破損の可能性があるので窓ガラスなどは避けたほうがよさそうです。
他にも、ちょうどいい枝を探して引っ掛けたりといったことも可能。「どこにつけちゃおうか?」と、子供と一緒に秘密基地づくりなんかも楽しそうです。
製品情報
- 総重量:(約)3.9kg
- サイズ:(約)320×250×190cm
- 収納サイズ:(約)63×20×20cm
- 主素材:
【フレーム】6061アルミ
【シート】難燃性68Dポリエステルタフタ(耐水圧1600mm、UV-CUT加工)
【メッシュ】ポリエステル - 価 格:27,000円(税別)
- その他:
①車体連結時、三方向から出入り可能
②車体連結用吸盤ジョイント付き(2個)
※当製品は吸盤ジョイントを使用して車体と連結。吸盤ジョイント間の幅は約180cm。
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おすすめはやっぱり車中泊!
愛車にセッティングするだけで、ぐっと基地感が増すカーサイドオーニング。車にぴったりと接続されたマイルームは、別にタープやテントを建てるのとは違った楽しさや便利さがあります。
バーベキューやデイキャンプにも便利ですが、やはりイチオシは車中泊。寝るのは車の中だからテントを建てるまではいかないけれど、タープよりはプライベートな空間を大切にしたいという方にはとくにおすすめです。
ドーム内のプライベートスペースでゆったりくつろいで、寝るときは快適な車内に入るだけ。なんとも贅沢なひとときになること間違いありません。
車中泊、カーライフの新しい可能性を広げてくれるLOGOSのカーサイドオーニング。車中泊好きな人も、これからやってみたいという人も要チェックのアイテムです!
written by ashitamago