第1弾の「焚き火フライパン&鉄板」に続き、Hilanderと藤田金属よりコラボレーション商品の第2弾が発売されました。
第2弾は今ブームの調理用鉄板!超極厚の鉄板を使用した「焚き火鉄板(超極厚6mm)」を詳しく紹介します。
今キャンプでは鉄板がブーム
最近はソロキャンプや少人数キャンプを中心に鉄板が密かなブームとなっています。
武骨でワイルドな雰囲気を出せることが最大のポイントで、ブッシュクラフト系のキャンパーに特に人気があります。
YouTubeなどの動画サイトでもよく登場しますね。その人気に合わせて様々な会社、ブランドから販売されています。
「焚き火鉄板(超極厚6mm)」の特徴を紹介
株式会社ナチュラムのオリジナルブランドHilanderと昭和26年創業の藤田金属株式会社とのコラボレーション商品の第2弾「焚き火鉄板(超極厚6mm)」の特徴を紹介します。
6mmの超極厚鉄板を使用
「焚き火鉄板(超極厚6mm)」は名前の通り6mmの超極厚鉄板を使用しています。
鉄板は厚いほど美味しく焼けると言われていますが、その秘密は「蓄熱性」
厚い鉄板は蓄熱性に優れているので温度のムラや、食材を乗せた時の温度変化が起こりにくくなります。
それにより、うま味をしっかりと閉じ込め美味しい料理を作ることができます。
お肉はもちろんですが、焼きそばやお好み焼きなども美味しく焼くことができます。
大きさは中と大の2種類から選択
サイズは中と大の2種類から選ぶことができます。
中サイズはソロキャンプや少人数のキャンプに適しています。
大サイズはグループキャンプやファミリーキャンプに最適!
どちらのサイズも深さが2.4㎝あるのでソースや肉汁がこぼれることなく味わえます。
面倒なシーズニングは必要なし!
一般的な鉄板は錆止めの塗装を剥がすために空焼きし、その後焦げ付かないように油をなじませるシーズニングという作業が必要になります。
この作業が面倒で鉄製のフライパンや鉄板を使うのを躊躇する人も多いです。
しかし「焚き火鉄板(超極厚6mm)」はあらかじめ油をなじませるハードテンバー加工を行っているため事前処理が必要ありません。
製品概要
本体材質:普通鋼板
表面加工:ハードテンパー加工
厚み:6.0mm
【サイズ中】
鉄板サイズ(約):33.5×16cm(持ち手含む)
内寸:25×14.5cm
深さ(約):2.4cm
重量(約):3kg
参考価格:¥7,980(税込)
【サイズ大】
鉄板サイズ(約):40×22cm(持ち手含む)
内寸:31.5×20.5cm
深さ(約):2.4cm
重量(約):5kg
参考価格:¥11,980(税込)
極厚鉄板で本格的な野外料理を楽しもう!
最近人気の鉄板を持ってキャンプに出かけましょう。
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