肉好き必見！『近藤製作所×村の鍛冶屋　鍛冶屋が叩いた鉄フライパン皿』が2023年1月に新発売！

肉好きにとって、大きな肉の塊を焼くのはキャンプの楽しみの一つですよね。
そんな方に是非おすすめしたい『鍛冶屋が叩いた鉄フライパン皿』が、2023年1月に発売されましたのでご紹介します。

『鍛冶屋が叩いた鉄フライパン皿』とは

『鍛冶屋が叩いた鉄フライパン皿』とは、近藤製作所が手掛ける鉄製のフライパン皿です。
新潟県三条市にある近藤製作所では、150年の歴史がある鍛冶職人によるものづくりがおこなわれています。

円形の鉄板をコークス炉で熱し、木槌で叩いてひとつずつ成形して作られる鉄皿は、別売りの取っ手を付け外しすることで鉄皿としてもフライパンとしても使用できます。

『鍛冶屋が叩いた鉄フライパン皿』でステーキを焼くと、肉のうまみを閉じ込め、表面はカリッと焼き上げられます。
鉄皿の厚さが2.3mmと薄いため蓄熱性が高く、食材を入れた後の温度の下がりが少ないためです。

鶏肉の皮もパリッとジューシーに焼き上げられます。

薄くても強度は高い製品なので、焚き火や炭火での使用も問題ありません。
キャンプやアウトドアでの調理にも向いています。

鉄フライパンとはいえ、食用油で防錆加工済みなので使用前のシーズニングは不要です。
開封時は水で軽く洗うのみですぐ使用できます。

『鍛冶屋が叩いた鉄フライパン皿』はコンパクトに収納可能です。
取っ手が取り外しできるため、キャンプ時も家での収納もコンパクトに収まります。

ガス火・IHでも使用可能なため、日々の料理にも使用できます。
調理後は取っ手を外し鍋敷きを利用すれば、出来たての料理を熱々のうちに、そのまま食卓に出せます。

『鍛冶屋が叩いた鉄フライパン皿』は18.5cmと22cmの、2サイズ展開です。

created by Rinker

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お肉が美味しく焼け、そのまま食卓に出せる『近藤製作所×村の鍛冶屋　鍛冶屋が叩いた鉄フライパン皿』をご紹介しました。
キャンプ飯でも普段の食卓でも、美味しいステーキを堪能してくださいね。