これからの時期普通のスニーカーでキャンプをするのは危険です!雪が積もっているところでは防水のブーツが必要ですし、雪が降っていなくても、寒さに強いあったかブーツを履きたいですよね。
機能面やデザインを含めてオススメのブーツをご紹介していきます♪
【SOREL】Winter Carnival
履き心地が軽く、日常からアフタースキーまで活躍してくれるアイテムです。
少し大きめの作りになっているので厚手の靴下を履いてもきつくならないようになっています。
メイン素材:ナイロン
ヒールの高さ:3cm
ソールの厚さ:1.5cm
重量:片足590g
値段:¥9,828〜¥14,040
【KEEN】防水ウィンターブーツ オーケン(2017モデル)
水場の多い野外での防水性と通気性を両立させるために考えられたデザインと保温性をプラスした、雪の降る環境で快適に過ごすためのスタイリッシュなモデルです。
メイン素材:合成皮革
ヒールの高さ:3cm
ソールの厚さ:2cm
重量:片足540g
値段:¥12,052〜¥13,824
【THE NORTH FACE】SNOW SHOT 6 TX 2
名品として高い人気を誇るヌプシブーティーシリーズ。
雪道での登山やキャンプを想定に作られているモデルで、つま先のゴムの部分も硬くないので履きやすいです。
メイン素材:ナイロン
ヒールの高さ:4.5cm
ソールの厚さ:2cm
重量:片足420g
値段:¥9,828〜¥11,232
【Danner】RIDGE TOP
厳選された素材から手作業で丁寧に作られたアイテム。インナー部分が取り外し可能なので、濡れたとしても外してから乾かすことが出来ます。-40℃にも対応した防寒性の高いブーツ。
メイン素材:革
重量:片足1,140g
値段:¥20,520
【Columbia】CHAKEIPI PAC CHUKKAII PLUS OMNI-HEAT
体の熱を利用してシューズ内を温かく保つオムニヒートを採用。雨や汚れを弾きやすい加工が施されており、通常の生地より3〜5倍の速乾性があるので、濡れてしまっても素早く水分を放出してくれます。
メイン素材:ポリエステル
重量:片足370g
値段:¥6,156〜¥9,234
まとめ
いかがでしたか?
冬キャンプを楽しむには足元の快適さがかなり大きく関わってきます。
快適に安全に、楽しめるウィンターブーツ選んでみてはいかがでしょうか?
written by 編集部