【BE-PAL2024年12月号買ってみた】ブービーバードが輝く!CHUMS焚き火台 Black Edition

今月も待ちに待ったビーパルの付録が登場です!
今月号の付録は、「CHUMS焚き火台 Black Edition」。
この焚き火台のポイントは、ブラックのシックなボディに刻まれたCHUMSのシンボル「ブービーバード」。
さらにアイアン製なので、丈夫さもバッチリ。
焚き火台としてはもちろん、小物入れやインテリアとしても使えそうな一品です。
今回はその「CHUMS焚き火台 Black Edition」を開封していきます!

アイアン製 “CHUMS焚き火台” Black Edition

撮影:筆者

撮影:筆者

裏面には「使用上の注意」「組み立て方法」「片付け方法」が表記されています。
素材は鉄と記載されています。

では、開封していきます!

撮影:筆者

撮影:筆者

5枚のプレートが入っています。
ステンレス製の焚き火台はペコペコしていましたが、こちらはステンレス製と比べるとしっかりとしています。

組み立て

撮影:筆者

組み立てていきます。

撮影:筆者

撮影:筆者

撮影:筆者

はめ込んでいくだけの簡単設営です。
組み立ては1分もかかりませんでした。

重さ・サイズについて

撮影:筆者

撮影:筆者

撮影:筆者

撮影:筆者

撮影:筆者

約10cm(奥行)×約14cm(幅)×約9cm(高さ)
重量146g
5枚のプレートをすべて重ねた際の厚さは2mmでした。

増え続ける焚き火台…

撮影:筆者

1~2年に1回程度の割合で焚き火台の付録が登場していますので、筆者はこれで4個目の焚き火台となりました。
※写真に写っていませんが、2021年7月号の付録も所持しています。

2021年7月号の付録はキャンドルスタンドとして利用しているのでボロボロですが、他の付録はインテリアとして使っているのでピカピカです。

さて、何に使おう?

撮影:筆者

焚き火台…なのですが、数が増えてきているので本来の用途ではなくインテリアとして利用しています。
以前入手した焚き火台は、ガチャで入手した小物の置き場所として活用しています。

今回の付録は小物入れとして使えそう。
デスク周りの小物入れとして使うつもりです。

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公式サイトでは、焚き火台にぴったりな牛革製の専用ケースが販売中です。

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動画で付録をチェック!

BE-PAL公式YouTubeチャンネルにて紹介動画が公開されています。
こちらもチェックしてみてください!

 

雑誌紹介

出典:Amazon

  • 価格:特別価格1,350円
  • 大特集:自然派のココロに刺さる88冊 焚き火と本CAMP with BOOKS
  • 小特集:冬キャンプから防災まで ポタ電活用術決定版

AIからのおすすめ

付録の「CHUMS焚き火台」Black Editionは、アウトドアやキャンプ愛好家にとって便利なアイテムですね。
この焚き火台を使う際に便利なアイテムや組み合わせると良いアイデアをいくつか挙げてみます。

  1. **焚き火用の木材や炭**
    焚き火を楽しむためには、焚き火用の木材や炭が必要です。
    良質な焚き火材を用意しておくと、効率的に火をおこすことができます。
  2. **焚き火台用の調理器具**
    焚き火台を使って料理を楽しむ場合、焚き火台用の調理器具が便利です。
    例えば、キャンプ用のフライパンや鍋、焼網などを用意すると、アウトドア料理を楽しむことができます。
  3. **焚き火台周辺のセッティング**
    焚き火台を囲むように、椅子やローテーブルを配置すると、焚き火を囲んでくつろぐことができます。
    また、焚き火台の周囲にはランタンやキャンドルなどの照明器具を置くと、雰囲気がより一層楽しめます。
  4. **焚き火台カバー**
    焚き火台を保管する際や雨天時には、専用の焚き火台カバーを使用すると便利です。
    カバーを使うことで、焚き火台を長く綺麗に保つことができます。
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これらのアイテムやアイデアを組み合わせることで、焚き火台をより快適に楽しむことができます。
キャンプやアウトドアでの時間がより充実したものになるでしょう。

※当コンテンツはAIによる自動生成のため、正確性に欠ける場合がございます。

まとめ

撮影:筆者

「CHUMS焚き火台 Black Edition」は、シンプルでありながら存在感のあるデザインと、CHUMSらしい遊び心が詰まった一品です。
このブラックエディションは、ビーパル12月号だけの限定アイテム。
手に入れて、冬キャンプのお供にするのもおススメです♪

■BE-PAL
https://www.bepal.net/


written by 水木 幸

ABOUTこの記事をかいた人

幼少期からのキャンプ経験を含め、気が付けばキャンプ歴10年に到達です!(驚) 現在は、ファミリーキャンプがメインのママキャンパーです。 キャンプ場レビューやお気に入りのギア等の情報発信をしていきます♪