まだまだ寒い日が続きますが、CAPTAIN STAGから春を感じる新作が登場です。
シリーズ名称はaprire(アプリール)。
パステルカラーをベースに、チューリップなどパッと華やかに咲き誇るお花たち。
春のうららかな陽気に誘われて、お出かけをしたい気分になるデザインとなっています。
フラワーデザインのピクニックギア『aprire(アプリール)』
aprireのデザインは、グリーンをベースにした「Grow」と、パープルをベースにした「Bloom」の2種類。
咲き誇る花々が春を感じさせます。
商品一覧
- リアルラタンプリントのトートバッグ『アプリール ピクニックバッグ』
- リバーシブルデザインのミニクッション『アプリール FDザブトン』
- サッと羽織れるフリースフランケット『アプリール フリースブランケット140×110cm』
- クッション素材の1人用シート『アプリール ソフトクッションレジャーシート90×60cm』
- 天面が花柄のスリムな水筒『アプリール スマートパーソナルボトル300』
- たっぷり入るクーラーバッグ『アプリール トートクーラーバッグ』
- コンパクトに折りたためる座椅子『アプリール コンパクトFDチェアマット』
- 2~3人用のレジャーシート『アプリール ソフトクッションレジャーシート140×90cm』
- 2人サイズのポップアップテント『アプリールポップアップテントDUO』
リアルラタンプリントのトートバッグ『アプリール ピクニックバッグ』
- 製品サイズ(約):幅下300×幅上445×奥行240×高さ310mm
- 容量(約):20L
- 重量(約):230g
- 材質(品質):ポリエステル(内面:PE加工)
リバーシブルデザインのミニクッション『アプリール FDザブトン』
- 製品サイズ(約):36×27.5×厚さ1cm
- 収納サイズ(約):9×27.5×厚さ4cm
- 重量(約):50g
- 材質(品質):表面:ポリエステル、内面:発泡ポリエチレン、収納袋:ポリエステル
サッと羽織れるフリースフランケット『アプリール フリースブランケット140×110cm』
- 製品サイズ(約):1400×1100mm
- 重量(約):250g
- 材質(品質):ポリエステル100%
クッション素材の1人用シート『アプリール ソフトクッションレジャーシート90×60cm』
- 製品サイズ(約):90×60cm、厚さ1mm
- 重量(約):55g
- 材質(品質):OPP、発泡ポリエチレン、PET(アルミ蒸着)
天面が花柄のスリムな水筒『アプリール スマートパーソナルボトル300』
- 製品サイズ(約):外径56×高さ188mm
- 容量(約):300ml
- 重量(約):175g
- 材質(品質):内びん/ステンレス鋼、胴部/ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、口金/ステンレス鋼、ふた栓/ポリプロピレン・PET、氷止め/ポリプロピレン、パッキン/シリコーンゴム
たっぷり入るクーラーバッグ『アプリール トートクーラーバッグ』
- 製品サイズ(約):幅310×奥行170×高さ350mm
- 重量(約):260g
- 材質(品質):本体:ポリエステル、綿、レーヨン、ポケット部:ポリエステル、内生地:EVA、断熱材:ウレタンフォーム
コンパクトに折りたためる座椅子『アプリール コンパクトFDチェアマット』
- 製品サイズ(約):
チェア使用時/幅41×奥行44×高さ44cm
マット使用時/幅41×奥行88×厚さ1cm - 収納サイズ(約):44×20×4cm
- 重量(約):500g
- 材質(品質):表面/ポリエステル、内面/発泡ポリエチレン、収納袋/ポリエステル
2~3人用のレジャーシート『アプリール ソフトクッションレジャーシート140×90cm』
- 製品サイズ(約):140×90cm、厚さ1mm
- 重量(約):130g
- 材質(品質):OPP、発泡ポリエチレン、PET(アルミ蒸着)
2人サイズのポップアップテント『アプリールポップアップテントDUO』
- 製品サイズ(約):145×160×H110cm(テント内:奥行120cm)
- 収納サイズ(約):外径48×厚さ6cm
- 重量(約):1.2kg
- 材質(品質):幕体:ポリエステル(シルバーコーティング)、ポール:バネ鋼
- 仕様 その他:付属品/ペグ6本、ペグ用収納袋1枚、キャリーバッグ1枚
まとめ
春、そして少女らしさを感じられる可愛らしいデザインのCAPTAIN STAGの新シリーズ『aprire(アプリール)』。
座椅子やレジャーシートなど、お花見やこれからの季節にぴったりなラインアップとなっています。
CAPTAIN STAG公式オンラインストアおよび各種ネットショップから購入可能です。
気になる方はチェックしてみてくださいね。
written by 水木 幸