チョイ置きが便利なコンパクトサイズ
深みのある存在感が人気のバタフライテーブルに、サイドテーブルが登場しました!
コンフォートマスターシリーズにはすでにバンブーサイドテーブルがありますが、サイズ感はそのままに、バンブーの明るい雰囲気とは対照的なシックなイメージになります。
天板は使い込まれたような味わいがある、深みのあるこげ茶の木目タイプ。
メラミン樹脂なのでバンブーに比べ軽く、お手入れもしやすくなっています。
耐荷重は80kgと、コンパクトながらも力強い設計。ジャグやクーラーボックスを乗せることもできるので、実用性の面から見ても文句なしの性能です。
ワンタッチで広がるフレーム構造で、サッと使えてスリムに収納。収納ケース付きで車載や持ち運びも楽々です。
通常のテーブルやチェアに比べ、アウトドア用のサイドテーブルは種類が少なめです。さらに今まであまり見られなかったタイプのデザインなので、注目されているのもうなずけますね。
マスターシリーズとは
日本の四季との共生を掲げる、4シーズンコンセプトモデルのマスターシリーズ。
耐久性、快適性にこだわり、春から冬まで、どんな気候にも対応できるテントを中心に展開されています。
そんなマスターシリーズに並ぶファニチャーたちもまた、季節を選ばずシーンを彩ってくれるデザインになっています。
コールマン マスターシリーズについてはこちら
https://www.coleman.co.jp/masterseries/index.html
仕様
【バタフライサイドテーブル】
・使用時サイズ:約50×40×44cm
・収納時サイズ:約40×6×64cm
・重量:約2.1kg
・材質:天板/メラミン樹脂、グラスファイバー フレーム/アルミニウム、他
・耐荷重:約80kg
・付属品:収納ケース
・価格:9,480円(税込)
ウェブ上での正規販売は、コールマンのオンラインストアのみとなっています。
コールマン 公式オンラインストアはこちら(バタフライサイドテーブル)
https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N08311.html
用途に応じて選べるスタイルのバタフライテーブル
人気のバタフライテーブルに新サイズが登場!コンパクトなサイドテーブルは、リビングやキッチンで活躍。マスターシリーズの上質感あるデザインは様々なスタイルにもマッチします。▶︎バタフライサイドテーブルhttps://bit.ly/35Dv7Hz▶︎コンフォートマスターhttps://bit.ly/36Fgbdp
バタフライテーブルは90と120の2サイズが発売されており、90はサイドテーブルと同じ、2020年の新商品になります。
カラーはどちらもサイドテーブルと同じ、シックなこげ茶をベースにしたものになっています。
シーンに合わせて、3段階に高さ調節が可能です。畳んで収納するタイプなので脚を外すわずらわしさが無く、調節もそのままできる簡単設計。
こちらも収納ケース付きで、移動や車載がしやすいタイプです。
仕様
【バタフライテーブル120】
・使用時サイズ:70×120×70/60/44(h)cm
・収納時サイズ:約36×120×9(h)cm
・重量:約5.7kg
・材質:天板:メラミン樹脂、ガラス(グラスファイバー)、ポリプロピレン
・耐荷重:約30kg
・付属品:収納ケース
・価格:19,800円(税込)
バタフライテーブル120 コールマン公式ページはこちら
https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07428.html
【バタフライテーブル90】
・使用時サイズ:約70×90×70/60/44cm
・収納時サイズ:約36×90×9cm
・重量:約5.1kg
・材質:天板/メラミン樹脂、グラスファイバー、ポリプロピレン
フレーム/アルミニウム、他
・耐荷重:約30kg
・付属品:収納ケース
・価格:17,600円(税込)
バタフライテーブル90 コールマン公式ページはこちら
https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N08312.html
室内でも使いたくなるデザイン
コンパクトなバタフライサイドテーブルは、普段使いにもしたくなるデザインです。
落ち着いたシックなカラーリングは、その場の雰囲気をグッと上質なものにしてくれそうですね。
ソファやワークデスクの横に置いてコーヒーテーブルとして活用したり、キッチンでレシピブックやスマホを置くのに使ってもいいでしょう。
さっと折りたたんで収納できるので、普段は広く使いたい場所にはぴったりです。
アウトドアはもちろん、日常使いもできる便利でオシャレなギア。ピンと来たら逃さず買っておきたいアイテムです!
written by ashitamago