寒い時期のアウトドアシーンに最適な防寒インソール『マグマインソール』が、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援を募集しています。
モンゴル産のふたこぶラクダと羊の毛の天然ウール100%素材を使ったアウトドアにぴったりなインソールで、防寒インソールはモンゴルでは必需品になっているとのこと。
その詳細をみていきましょう。
防寒インソール「マグマインソール」
寒い季節に長時間外にいると、足先が冷えて困ってしまう方も多いのではないでしょうか?
防寒用のブーツなどは価格も高いし、汗をかくとムレてしまう、といった問題もありますね。
そこで、今回がご紹介するのが、素材にモンゴル産のふたこぶラクダと羊の毛の天然ウール100%を使用した防寒インソール「マグマインソール」です。
モンゴル産のふたこぶラクダと羊の毛を100%採用
一般的なインソールは化学繊維を織り込んで作られていますが、マグマインソールの素材には、そういったものは一切使用せずに、モンゴル産のふたこぶラクダと羊の毛を100%採用しています。
モンゴルは平均標高1,580mと高く、寒暖差が激しいのが特徴の国。冬は極寒で氷点下30~40度、夏には気温は40度にも達します。そんな環境で生き抜く、ふたこぶラクダと羊の毛を使っているので、マグマインソールはとても温かいのです。
また、吸湿性と発散性に優れている点も特徴で、汗をかいてもムレることがなく、靴の中をとても快適な状態に維持してくれます。
防臭性も高く洗える
ウールは防臭性が高い素材。ウール100%のマグマインソールは嫌な匂いを防ぎ、清潔な状態を保ちます。
また、洗濯機で洗えるのもうれしいポイント。洗ってもウール特有のふわふわとした肌触りは持続します。
1枚1枚手作り
マグマインソールは、モンゴルの工場で1枚1枚手作りによって生産されています。大量生産が難しいので、モンゴル以外では入手しづらい貴重な一品です。
あらゆるシューズに使える
貼付けタイプではなく、靴に入れるだけのインソールなのでどんな靴にもマッチします。
スノーブーツやバイクシューズ、フィッシングシューズなどのアウトドア用としてはもちろん、スニーカーやビジネスシューズなどの普段使いでも活躍。
また、好きな大きさにカットできるので、あらゆる靴に使用できるインソールです。
仕様
- サイズ:S(23~24cm) M(26~27cm)
- 表地:キャメル・ウール100%
- 裏地:麻80%、ポリエステル20%
冬のアウトドアで活躍!
極寒のモンゴルの厳しい環境で育ったふたこぶラクダと羊の毛を100%使ったインソール「マグマインソール」。
寒い季節のアウトドアシーンで足先が冷たくなって困っているなら、試してみては?
Makuakeにて、2019年3月18日まで、2,000円より支援募集中です。