冬のアウトドアで活躍！ヒーター付き電熱ベスト『WZ4000 WindCore ヒーターベスト』まもなく販売開始！

ワークマンより、ヒーター付き電熱ベスト『WZ4000 WindCore（ウィンドコア）ヒーターベスト』が、秋冬の新製品として限定発売されます。

ブラックとレッドの2色をラインナップして価格は各9,622円（税込）。ベストの中に電熱線が仕込まれており、付属のバッテリーでオン・オフを切り替えることで、最大17時間もの長時間使用を可能にしています。

これからの寒い時期、とくに冬のキャンプで活躍しそうなアイテムです。
詳しくみていきましょう。

『WZ4000 WindCore（ウィンドコア）ヒーターベスト』

『WZ4000 WindCore ヒーターベスト』は、高温（約50度）・中温（約45度）・低温（約40度）の3段階で温度調整ができる電熱ベストです。高温は約5時間、中温は約7時間、低温は約17時間の駆動時間となっています。

付属のバッテリーはポケットに収納可能。また、バッテリーはワークマンの「Wind Core空調ウェア」でも使用できるので便利です。

『WZ4000 WindCore ヒーターベスト』は電熱線が仕込まれたベスト。バッテリーも付属していながら価格は驚異の9,622円を実現しています。

ワークマンではとことん価格にこだわっており、商品を企画する際には「まず価格ありき」で考えるとのこと。
仮に今トレンドの商品や話題の商品でも、当初設定した販売価格を超えてしまう場合には製品化を断念するほど、価格にこだわりを持っています。

また、無駄な在庫を持たないことも価格を維持させている理由のひとつです。

『WZ4000 WindCore ヒーターベスト』の温度調整は3段階。温度調整ボタンによって高温（約50度・5時間）、中温（約45度・7時間）、低温（約40度・17時間）を切り替えられます。

撥水加工を施した生地は水を弾くので、アウトドアでの使用に適しています。

付属のバッテリーはポケットに収納できるサイズなので邪魔になりません。
また、ワークマンが販売している夏向けウェア「ファン内蔵空調ウェア」にも使用できるので便利です。

10月の消費増税でも税込価格をそのまま据え置く予定のワークマン。また、2018年に展開を始めた新業態「WORKMAN Plus（ワークマンプラス）」の大量出店も予定しており、今後のアウトドア向け新製品にも要注目です。

『WZ4000 WindCore ヒーターベスト』は数量限定での発売で、販売開始日は未定となっています。
気になる方はワークマンのオンラインストアをチェックしてみてください。