シンプルなのに機能性抜群、ポータブルなキャンプファイア『Travelfire』登場!

炎を中心に人が集まる空間演出にこだわってきたアメリカ・アリゾナ州「Modfire」より。
持ち運び可能な焚き火台、『Travelfire』が誕生しました。(2020年5月販売開始)

どこでも気軽に、本格的なキャンプファイアを楽しめるようになりますよ♪

ポータブルなキャンプファイア!?『Travelfire』

満点の星空の下で、夕暮れ時の海岸で、あるいは休日の庭先でキャンプファイアを行えば、仲間との会話もグッと盛り上がること間違いなし。

だけどキャンプファイアって、平らな地面を探し、草木を集め、火をおこし、火の粉に注意しながら暖を取り、後片付けが待っていて…

と、結構めんどくさいですよね。

そこで、ポータブルキャンプファイア「Travelfire」の出番。
サクッと準備ができちゃいます!

驚きの小ささ、軽さ

Travelfireの特徴は、その小ささ&軽さ。

直径66cm、厚さ10cm、重さ11kgのステンレス製土台は、折りたたみ式の3本の脚つきです。
よって、草地でも砂地でも、キャンプ地を選びません。

優れた機能性とデザイン性

付属のホースでプロパン・ボンベ(別売)へつなげれば、誰でも簡単に火をおこせます。
着火までわずか30秒と、食卓で卓上コンロを使うかのように、手軽でしかも安全なのが嬉しいですね。

プロパン・ボンベ(約9kg)は、燃焼13kwの火力で8~10時間と本格的なため、週末のキャンプにもってこいです。

これだけの性能でありながら、デザイン性も重視!
炎を囲むことで自然と生み出される会話、どこかから聞こえてくるメロディー…
溢れ出す笑顔を作品作りのコアとしています。

自然にシンクロするおしゃれな4色

シンプルな円形の土台は、雪のような白さの「スノー」、
爽やかなブルーの「ターコイズ」、
赤みを帯びた濃いオレンジの「タンジェリン」、
そしてやわらかく薄い黒トーンの「カーボン」。

4色がそろい、そのどれもが海でも森でも、どんな自然へも溶け込むのが不思議な色合いです。

なお、横にボンベを置きたくないならば、テーブル付きカバー(別売)で隠してしまえば、カップや紙皿を置ける、ちょっとしたサイド・テーブルに早変わりです。

キャンプファイアを持ち運べる時代の到来

古くは石器時代から、人間は炎を囲むことで暖を取り、野生動物から身を守り、せまりくる闇夜への恐怖と戦ってきました。

そして今、手軽にキャンプファイアを持ち運べる時代の幕開けです(便利なキャリー・バック付き)。新しい冒険への必須アイテムとして、Travelfireをリスト入りさせてみてはいかがでしょうか。