麺好きのキャンパー待望の商品が登場です!
キャンプでも手軽に、手打ち讃岐うどんが楽しめる『CAMP DE UDON(キャンプ で うどん)』がMakuakeにて先行販売を受け付けています。
「キャンプでもコシのあるツルっとしたうどんが食べたい!」と思っても、実際に手打ちうどんをキャンプ場で作るのは時間も手間もかかります。
そんな時は『CAMP DE UDON』の出番♪
すでに熟成済みの生地のため、現地では伸ばして切って茹でるだけでOK。
讃岐うどんの本場香川発のアウトドアうどんを紹介します。
本格讃岐うどんをキャンプで楽しむ
暑い時にはキュッ冷やしたぶっかけうどんやかけうどん、寒い時には煮込みうどんや鍋焼きうどんが恋しくなります。
スーパーなどで手軽に入手できるうどんではありますが、今度のキャンプはちょっとひと手間加えた手打ちうどんに挑戦してみませんか?
『CAMP DE UDON』は、ちょうどよく熟成された生地をマイナス25度の冷凍庫で冷凍。
既に下準備が完了している生地ですので、あとは伸ばして切って茹でるだけ。
自分で調理で切るため、うどんの太さは”細め・太め・薄くのばしてきしめん風”など自由自在。
味付けも、ぶっかけやカレーうどん、エスニック風など好みに応じた調理ができます。
簡単5Step
麺棒以外の最低限必要な道具はセット済みですので、現地では手軽に手打ちうどんが楽しめます。
Step1 生地の準備
「生地踏み袋」に、解凍しておいた「うどん生地」を入れ「打ち粉」をまぶします。
生地を踏んで伸ばします。
Step2 麺打ち
「サイズ確認シート」と「麺打ちシート」を広げ、うどん生地を置いて麺打ちをします。
Step3 麺を切る
好みの太さで麺を切ります。
※おすすめのサイズは4mm
Step4 麺を茹でる
説明書に書いてある時間通りに麺を茹でます。
麺の太さに応じてゆで時間を変更してください。
<ゆで時間の目安>
釜揚げ・釜玉うどん 9~11分
かけ・醤油・ざるうどん 13~14分
Step5 麺を絞める※冷たいうどんの場合
冷たいうどんで食べる場合は、氷水で麺を絞めます。
■完成■
盛り付けをしたら完成です。
作り方動画がYouTubeで公開中
手打ちうどんが初めての方も安心です!
各工程の注意事項やポイントなどが解説された、詳しい作り方動画がYouTubeで公開されています。
商品仕様
- 元気玉(1玉5人前)×1
- 打ち粉×1
- 《希少糖入り》うどんだし×5
- 生地踏み袋×1
- 麺打ちシート×1
- サイズ確認シート×1
- 説明書×1
※賞味期限:冷凍状態で約3カ月
※解凍時間:冷蔵庫に入れて24時間
Makuake先行販売には、麺棒がセットで付きます。
製造・販売元について
- 会社名称:こだわり麺や
- 所在地:香川県
1998年6月に、香川県丸亀市に1号店である『こだわり麺や丸亀田村店』がオープン。
22年を迎えたセルフスタイル讃岐うどん店です。
『CAMP DE UDON』は、キャンプ好きのスタッフのアイデアにより誕生した商品です。
まとめ
キャンプでも本格讃岐うどんが楽しめる手打ちセット『CAMP DE UDON』。
アウトドアはもちろん、自宅でも楽しめるセットとなっています。
残念ながら、お得な20%オフセットは一定数に達したため既に終了していますが、Makuake先行販売限定で麺棒付き・送料消費税込み2,500円にて受付中です。
※一般販売予定の商品には麺棒は付属しません。
先行販売は2020年09月29日まで受け付けており、11月から順次発送されます。
気になる方は、Makuakeのサイトをのぞいてみてくださいね。
■【Makuake】キャンプで手打ちうどん!?本場讃岐うどんをキャンプで手打ちして食す!
written by 水木 幸