チャイハネの魅力がたっぷり詰まったキャンプイベントが開催!
自然を感じる。自然を楽しむ。がコンセプトの、チャイハネ主催のキャンプイベント「チーキャンプ」。
前回は6月の実施でしたが、第8回はぐっと早まって5月の開催です。
5月はキャンプシーズン本格始動という方も多い時期。今年のスタートダッシュはチーキャンプで過ごしてみるのはどうでしょうか。
チーキャンプの前開催の様子はこちら
http://www.cayhane.jp/shop/pages/201705ccamparchive.aspx
チャイハネとは
エスニック・アジアンテイストのファッション、雑貨、アクセサリーなどを扱っている全国展開のブランドです。
アジアン・エスニックといっても、華やかでゴージャス、カラフルなものから、シンプルでナチュラルなテイストまでさまざま。
「地球の息づかいを感じる」との言葉通り、アウトドアにしっくりなじむデザインが多いのも魅力です。
もちろんタウンユース、オシャレにキメたい時のアイテムとしても優秀。
年代、性別、シーンを選ばないデザインの豊富さ、懐の広さが、今も多くの人を惹きつけています。
チャイハネの公式サイトはこちら
https://earth.cayhane.jp/
ワークショップもチャイハネのエッセンス
お子様から大人まで楽しめるワークショップも多く開催されます。
風車やブロックプリントといった簡単で取り組みやすいものから、オリジナルのドリームキャッチャー作りまで。
***夢をつかもう!***ドリームキャッチャー好きな素材を組み合わせて作る、世界に1つのドリームキャッチャー!——————————————–テントに飾るのもよし、枕…
C-CAMPさんの投稿 2019年2月4日月曜日
好きな素材を組み合わせて作ったナチュラル感たっぷりのドリームキャッチャーは、テントとの相性も抜群。目立つところにぶら下げれば、個性的なテントベース作りに一役買ってくれること間違いありません。
エスニック&アウトドアな料理を楽しもう
エスニック料理やドリンクが楽しめるのもチーキャンプの魅力です。いろいろな国の料理の屋台が並んでテンションアップ!
チーキャンプカフェで楽しめるチャイはスパイスたっぷりのドリンク。5月のキャンプ場はまだ肌寒いところもあるでしょうが、ぽかぽかと温まりそうです。
他にも竹に巻いてパンを焼いたりといった、アウトドアを存分に楽しむ食事もあります。
竹で焼くパン・・その名も竹パン!!キャンプファイヤーの残り火で焼くパンは、2日目の朝のお楽しみ。焼きたてホクホクのパンを一緒に食べよう!チーキャンプ vol.8日時▲2019年…
C-CAMPさんの投稿 2019年2月7日木曜日
青空マーケットですぐにチャイハネカラーに!
チーキャンプの恒例になっている「青空チャイハネ」。
まずはお買い物!と張り切る方も多いこのマーケットには、限定品やチーキャンプ特別価格のアイテムも並びます。
ファッションアイテムはもちろん、民族楽器などもあるようです。買ってすぐその場で楽しめるのもチーキャンプの素敵なところ。お気に入りのアイテムはどんどん身に着けて、チャイハネカラーに染まりましょう!
イベントやフェイスペイントで盛り上がろう!
チャイハネ開催ということもあり、華やかでオシャレな空気が楽しいチーキャンプ。
そんな気分をさらに盛り上げてくれるのが多くのイベントです。
どちらも前回のイベントの様子ですが、他のアウトドアイベントではなかなか見られないイベントばかり。
「外あそび」というキーワードがピッタリの、みんなが笑顔になれるキャンプです。
予約は3月開始予定。日帰りプランもあり!
2019年5月18日(土)・19日(日)
富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ
アウトドアイベントは宿泊か日帰り、どちらかのみの企画であることが多いですが、チーキャンプはどちらか選べるのも嬉しいところ。
自分の予定に合わせて、参加しやすい方で申し込めるのも人気の秘密です。
公式インスタグラムやツイッタ-などをフォローしておいて、受付開始を見逃さないようにしましょう。
チーキャンプ公式サイトはこちら
http://www.cayhane.jp/shop/c/c0107/
※vol8の申し込みは3月からの予定です。
他では味わえないチーキャンプの雰囲気
自然や大地の力、そしてアジアン・エスニックのカラーを強く感じられるチーキャンプ。普段のキャンプではなかなか体験できない雰囲気を味わうことができるでしょう。
チャイハネの魅力がたっぷり詰まった濃厚な二日間は、ワークショップにフェイスペイント、ショップ、カフェと、まるでフェスとキャンプが融合したような楽しさが溢れています。
オシャレな女性やお子様の参加も多いので、ガッツリアウトドアはちょっと…という友人や家族を誘ってみるのもおすすめです。
written by ashitamago