アウトドアの聖地へ!スノーピークミュージアムに行ってきました!

スノーピークの本社がある新潟県三条市。
ここではスノーピークオフィスと昔のギアや開発サンプルなどを展示しているスノーピークミュージアムが見学できます。
新潟観光の際に、遊びに行ってきました!

約40分のスノーピーク本社見学へGO!

もともとゴルフ場だった広大な土地を買い取り、その場所に建設されたSnow Peak HEADQUARTERS。
オフィスと直営店、キャンプ場を併設する、スノーピークファンにとってまさしく聖地。

行く途中の道は狭く、側溝もあるため安全運転をお勧めします。
途中の看板には、「側溝注意」を促す看板がありました…。
事故多いのかな?

撮影:筆者

なんとか無事にSnow Peak HEADQUARTERSに到着です!
途中「道あってる?」と少し不安でしたが、無事に看板が見えて一安心。

撮影:筆者

駐車場のすぐそばに、ショップと本社(Snow Peak MUSEUM)があります。

撮影:筆者

入口にField Trailerが展示されていました。
カッコいい!

乗り心地など気になるところですが、触ることができないので見るだけで満足しておきます。

ミュージアムの見学可能時間は事前に確認しておこう!

ミュージアムの見学は決められた時間のみ可能です。
周辺には時間をつぶせる施設はありませんので、見学をしたい場合は時間に合わせて動く必要があります。

見学時間までショップ内で時間をつぶします。
ショップにはスノーピークのギアはもちろん、アパレル関連や薪、キャンパーの食卓などが販売されていました。
時間になると担当者の方が「見学希望される方はこちらにお越しください~」と声をかけてくれます。

撮影:筆者

希望者がソロゾロとミュージアム前に集合しました。
ちなみにミュージアムはショップのすぐ横にあります。

撮影:筆者

担当者案内のもと、まずは本社を見学。
(※ここからミュージアムまで、写真はご遠慮くださいとのことでしたので撮影はしておりません)

キャンピングオフィスな仕事部屋や、実際に設営し耐水圧のテストなどを見学します。

そして、通路の一角に置かれた謎の機織り機!?

これは、糸を入れると実際の衣服の形状に仕上げてくれるという衣類の3Dプリンターなんだそうです!
服の形で出てくるのって、すごく面白いです!
3Dプリンターは、東京にあるアパレル部門の方が来た際に使用するそうです。
実際に稼働するのを見てみたかったです。

創業65周年記念映像上映中

最後はミュージアムの見学です。
真ん中にチェアが置いてあり、ここに座ってムービーの鑑賞です。

撮影:筆者

スノーピークの成り立ちや変革などを紹介するムービーが、前面の壁に映し出されました。

撮影:筆者

撮影:筆者

撮影:筆者

撮影:筆者

撮影:筆者

撮影:筆者

撮影:筆者

ムービー鑑賞後は自由時間。
展示されているギアをゆっくり見学できます。

開発サンプルや、昔販売していたギアなどが展示されていました。

アンケートに答えて記念品ゲット

撮影:筆者

アンケート回答者は記念品がもらえるそうです。
スノーピークミュージアムのステッカーを頂きました。
どこに貼ろうかな?

AIからのおすすめ

スノーピークミュージアムは、アウトドア愛好家やキャンプファンにとって魅力的なスポットです。
以下は、記事に取り入れるべきおすすめポイントや情報です:

### ミュージアムのおすすめポイント:
1. **展示内容**:
スノーピークミュージアムでは、スノーピークの製品の歴史や製造工程、デザインコンセプトが展示されています。
製品の進化や背景に触れることができます。
2. **体験プログラム**:
ミュージアムでは、ワークショップや体験プログラムも開催されています。
キャンプ用品の使い方や新製品の試し穿きなど、実際に参加して楽しむことができます。

3. **おすすめ商品**:
スノーピークミュージアムでは、限定品やオリジナルグッズなども販売されています。
ここでしか手に入らないアイテムを見つけることができるかもしれません。

### 周辺観光:
1. **自然豊かな公園**:
ミュージアム周辺には自然豊かな公園や散策コースがあります。
自然を満喫しながら散策するのもおすすめです。
2. **温泉巡り**:
新潟県は温泉地が豊富です。
ミュージアムの近くにも温泉施設がありますので、疲れた体を癒すために温泉巡りを楽しむのも良いでしょう。
### 名物グルメ:
1. **新潟の海鮮料理**:
新潟は海に面しているため、新鮮な海産物が豊富です。
新潟の海鮮料理を味わうことは、地元ならではの楽しみの一つです。
2. **越後地鶏**:
地元で育てられた越後地鶏は絶品です。
地元のレストランで越後地鶏料理を堪能すると、新潟の食文化を感じることができます。

スノーピークミュージアムを訪れる際には、ミュージアムだけでなく周辺の観光スポットや名物グルメも楽しんでみてください。
アウトドア体験や美味しい食事、リラックスできる温泉など、魅力がたくさん詰まったエリアです。

※当コンテンツはAIによる自動生成のため、正確性に欠ける場合がございます。

まとめ

撮影:筆者

スノーピークミュージアムは少し離れた場所にありますので車での移動が必須ではありますが、なかなか興味深い施設です。

キャンプやスパ、直営店がありますのでファンにはたまらない施設です。
キャンプ場は、GWは満杯ですがお盆は暑すぎるため少し空いているそうです。
今度はキャンプとして訪れてみたい施設です。

<施設概要>

  • スノーピークミュージアム(スノーピークHeadquarters内)
  • 住所:新潟県三条市中野原456
    スノーピーク Headquarters内
  • 時間: 公式サイトを確認
  • 休館日:毎週水曜日
  • 料金:無料
  • 公式サイト:https://www.snowpeak.co.jp/sp/museum/

ABOUTこの記事をかいた人

幼少期からのキャンプ経験を含め、気が付けばキャンプ歴10年に到達です!(驚) 現在は、ファミリーキャンプがメインのママキャンパーです。 キャンプ場レビューやお気に入りのギア等の情報発信をしていきます♪