国産シュラフメーカーのトップを走り続けるあのナンガから、待望のペット用スリーピングバッグの登場です。
その名も、「お犬様バッグ」!
![](https://gear.camplog.jp/wp-content/uploads/2020/03/Nanga.png)
出典:NANGA
愛犬と共にキャンプに行くあなたにピッタリですよ♪
早速紹介していきますね。
素材
![](https://gear.camplog.jp/wp-content/uploads/2020/03/B495A3C0-5F9E-4D30-BB93-64DACA884F83-300x180.jpeg)
出典:NANGA
![](https://gear.camplog.jp/wp-content/uploads/2020/03/20301243-660E-4F33-8153-E21BE4B724D5-300x300.jpeg)
出典:NANGA
ナンガの真骨頂と言えば、こだわり抜かれた高品質の羽毛と、ハードユースにも耐える肌あたりの良い生地です。
もちろん、このペット用スリーピングバッグにも、中綿には650FPのダウンが、生地には撥水と透湿性を兼ね備えたAurora-texが採用されています。
人間用と変わらない高い快適性と保温性を兼ね備えていること間違いなしです。
生地
表地:20dnナイロンタフタ
裏地:オーロラテックス
※リバーシブル仕様
内部構造
シングルキルト構造構造
中綿
スパニッシュダックダウン80-20%
(650FP)
※背中面のみ、お腹面は合繊繊維使用
ダウン量
200g
サイズ
![](https://gear.camplog.jp/wp-content/uploads/2020/03/D767D192-FE62-4068-AF3F-CB0966D43EF3-300x300.jpeg)
出典:NANGA
サイズ展開は1種類のみです。
小型犬は十分すっぽり入ることができます!
小〜中型犬も一般的な芝犬サイズくらいまでであれば、大丈夫そうですね♪
中型犬になると、少々窮屈かもしれません…。
サイドにジップ付きなので、ペットの様子に合わせて開閉してあげると、快適に過ごせそうです。
ONE SIZE
W66×H89㎝
収納時 φ14×30cm
ディテール
![](https://gear.camplog.jp/wp-content/uploads/2020/03/394F4A61-F6CE-45B1-828A-684CA47F9253-300x300.jpeg)
出典:NANGA
![](https://gear.camplog.jp/wp-content/uploads/2020/03/0C972E73-65FD-424E-BD53-0C166059AE40-300x300.jpeg)
出典:NANGA
お馴染みのナンガエンブレムや、ジップのロゴに至るまで、人間用とほぼ同じデザインが採用されています。
縫製もさすがの日本メーカーで、ペット用品とは思えないほどの高いクオリティを感じられます。
ナンガシュラフファンにとっては愛犬とのお揃い感がたまらない逸品です!
カラー
BLU×YEL
![](https://gear.camplog.jp/wp-content/uploads/2020/03/7445D113-AEAA-4C85-9EFC-46EDD4682E09-300x300.jpeg)
出典:NANGA
BEG×KHA
![](https://gear.camplog.jp/wp-content/uploads/2020/03/1D4AB74E-A06F-4CAD-A683-7C1BAF056FE9-300x300.jpeg)
出典:NANGA
鮮やかなブルー&イエローと、落ち着いたベージュ&カーキの2種類からセレクトできます。
それぞれリバーシブル仕様なので、表に見せる面を変えることによって、簡単に雰囲気チェンジができます。
人間用シュラフとのペア感を出してみたり、お家でのインテリアに合わせてカラーコーディネートしてみたりと、見た目にも楽しいカラー展開です。
サステナブルなダウン
![](https://gear.camplog.jp/wp-content/uploads/2020/03/C2066DD1-7056-4BE4-B5AC-19EB0013B74D-300x180.jpeg)
出典:NANGA
ナンガは、限りあるダウン資源を、リユースによって持続可能にしようというエコプロジェクトに取り組んでいます。
愛するペットの使う製品が、他の生き物や環境にも優しいというのは、なんだか少し心の温かくなるお話ですね。
販売開始日
2020年3月13日(金曜日)
価格
¥14,000円(税抜)
販売店
written by REI
登山歴20年以上、でも虫のニガテなへっぽこソロ登山女子。将来の夢は、北アルプスの麓に住むこと。