これで君も忍者になれる⁉楽しく遊んで体感UP!『Slackers NinjaLine』

マイナースポーツだったスラックラインは、近年公式大会なども行われるようになり、少しずつではありますがマイナースポーツからメジャースポーツへと移り変わってきています。

そんなスラックラインと似て非なるもの『Slackers NinjaLine(スラッカーズ ニンジャライン)』をご存知でしょうか?
NinjaLineはその名の通り、ニンジャの修行のような遊びとなっておりスラックラインとは一味違った遊具となっています。
今回はそんなNinjaLineを紹介します。

NinjaLineとは

出典:Amazon

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NinjaLineは、自宅の庭やキャンプ場・公園などで気軽に使えるアクティビティスポーツです。

使い方はとても簡単♪

スラックラインと同じように、2本の木や柱にラインを接続するだけでOK。
適当な広さがあれば、屋内外問わず楽しめるスポーツです。

最大11m!スラックラインのように木や柱に設営して遊ぶ

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約9mのベースとなるラインに、パーツを取り付けられる14か所のポケットがあります。


NinjaLineの基本セットには、4種類のパーツが合計7個ついており、ポケットにパーツを設置すれば準備完了です。
パーツの並び方や間隔などで難易度の調整が可能です。

created by Rinker
b4Adventure NinjaLine

オプションの追加でさらに遊びが広がる!

NinjaLineには、14か所にパーツが取り付けられるようになっており、好きな場所に好きなパーツを取り付けることが可能です。
網ネットやつり橋、空中ブランコのようなパーツなど様々なオプションパーツが用意されています。

Slackers Ninjaline Ninja Net

出典:Amazon

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幅約183cmのネットパーツ。
ちょっと自信がない人もネットパーツを上手に組み合わせることにより難易度を下げることができます。

Slackers Extreme Ropes Course NINJALINE

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まるでハンドルのようなホイールパーツ。
空中ブランコのようにぶら下がって遊べます。

Slackers NINJALINE ニンジャリッキー橋

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縄梯子を組み合わせた橋のように渡れるオプションパーツです。

スラックラインとの違い

冒頭でも述べたようにNinjaLineとスラックラインは「似て非なるもの」です。

スラックラインは通されたラインの上を綱渡りするように遊びそのバランス感覚を養うものです。
しかし、NinjaLineは上部に張ったラインに様々なパーツを取り付けて、雲梯といった小学校の遊具のように遊びながら体幹や上半身を鍛えることができます。

また、取り付けるパーツによって鍛えられる部位は様々で全身をくまなく動かすことができます。

まとめ

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今回は、全身を鍛えることができるアクティビティ『Slackers NinjaLine』を紹介しました。

NinjaLineは、パーツの組み合わせで様々な形に変わり多彩な遊びを提供してくれます。
体を動かすだけでなく、パーツの配置を試行錯誤したり、独自のルールを考ええたりすることで脳の発達にも役立てることができます。

持ち運べるため、キャンプに持っていくと盛り上がること間違いなしです。

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