八王子発のアウトドアの新ブランド「MAAGAZ」が、2020年3月14日よりオープン！
第一弾の商品は、焚火台の「RAPCA」です。
キャンプに欠かせないのは、やっぱり焚火！
最近では直火禁止のキャンプ場が多いので、焚火台がキャンプの必須アイテムになっていますよね。
この「PARCA」は、以前にクラウドファンディングサイトのMakuakeにも出品され、大人気となった商品です！
それでは、さっそく紹介していきますね♪
RAPCAの特徴
キャンプに最適な作り
組み立てが簡単
出典：Makuake
シンプルな作りなので、組み立てはたった3ステップで完了します。
製品仕様
出典：Makuake
組み立てしたときの大きさは、横×縦×高さ＝355mm×345mm×345mm。
大きめの薪も安定して置くことができますね！
出典：Makuake
収納時は、厚さ1mmくらいになるので、収納場所にも困りません。
また、コンパクトに片づけられるので、持ち運びがとても楽にできます。
重さは1.8kgなので、大人の方であれば重く感じることなく運べますよ♪
灰の片づけも簡単
出典：Makuake
炭床（ロストル）を炭受けから分離することができるので、後片付けが簡単に終わります。
高いデザイン性
オールステンレス
出典：Makuake
RAPCAはオールステンレス製で、レーザー切り出ししたものを使用。
また、パーツは全て自社工房で溶接して作られています。
炎が綺麗に見える
こだわりのレーザーパーツは、フレームを細くすることを実現！
そのため、炎がとても美しく見えますね。
3段階の高さ調整
RAPCAスティックで豚バラを焼く画像です🍗
味付けはスペアリブ😎 pic.twitter.com/zj8nxNglV8— MAAGZ (マーグズ) (@maagz_jp) April 15, 2020
焚火台は焚火を楽しむために利用しますが、料理のために使うこともありますよね？
RAPCAなら、ごとくの高さを3段階調整が可能で、料理に必要な火加減に合わせて使えるのも大きなメリットです！
料理の焼く、煮る、茹でる、揚げる等が一度に済むのは、準備も手間いらずで嬉しいポイントですね♪
逆台形型のデザイン
30cm～40cm程度の標準的な薪が収まるロストルが特徴です。
また、前後にフレームがないので薪を入れるのも簡単！
高い燃焼効率
ロストルにはメッシュ状にたくさんの空気孔が存在。
絶え間なく空気を取り込める構造になっており、強い火力を安定して供給できます。
拡張性の高さ
出典：Makuake
RAPCAの嬉しいポイントは、市販品で使い方がどんどん広がる点です。
通常、キャンプ用品はそのブランドのオプションでカスタマイズをします。
しかし、RAPCAは様々な穴があり、ホームセンターなどで購入したものでカスタマイズが可能です！
あなたらしいRAPCAが可能となります！
まとめ
今回は、クラウドファンディングサイトMakuakeで人気のあったRAPCAについて解説しましたが、いかがでしたか？
八王子のMAAGZから生まれたこの多次元型焚火台があれば、これからのキャンプがより一層楽しめそうですね！
MAAGZ ONLINE STOREにて、RAPCA収納袋も付いて19,800円で販売中です。
詳しくは、MAAGZ ONLINE STOREのページをチェックしてみてください♪
