日本一の清流仁淀川が流れる高知県越知町に『スノーピークかわの駅おち』が6月8日（土）開業！

スノーピークは高知県越知町に新たな観光拠点として2019年6月8日（土）、『スノーピークかわの駅おち』を開業します。

食物産を販売する店舗やモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」に泊まれる宿泊棟のほか、カヌーなどのアウトドアアクティビティも楽しめる新業態観光拠点です。

『スノーピークかわの駅おち』

『スノーピークかわの駅おち』は、越知町を流れる清流仁淀川を「路線」とし、すでに開業中の「おち仁淀川キャンプフィールド」の上流に位置する宮の前公園を「かわの駅」に見立てて開発されました。

観光のみならずビジネスなど、あらゆる目的で訪れる人々を対象に、食物産店舗・宿泊・アクティビティを兼ね備えた「宿泊できる観光拠点」として越知町の自然と魅力を発信していくとのこと。

スノーピークが提案する「野遊び」の楽しさを通じ、越知町の豊かな自然を体感できる新コンセプト観光拠点です。

仁淀川流域の物産やスノーピークがセレクトした食品を販売する店舗を設置。また、スノーピークのキャンプ用品などを取り扱う直営店も展開されます。

宿泊エリアには、建築家の隅健吾氏がデザインしたモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」7棟を順次配置予定。テントを持たずにキャンプ気分を楽しめます。

越知町の豊かな自然を満喫しながらカヌーアクティビティを体験できます。

日本一の清流ともいわれる仁淀川が流れる越知町で開業される『スノーピークかわの駅おち』。
大自然の中、野遊びの楽しさを通じて特別な体験を満喫できます。

予約開始日・予約方法はWebサイトなどで順次発表するとのこと。
ぜひチェックしてみましょう。