連結すればエアマットになる疲れにくい3Dクッション『ドクターエアセル』がクラウドファンディング中！

長時間座っても疲れにくく、連結すればマットになる3Dクッション『ドクターエアセル』が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援を募集しています。

実用新案取得済みの独自技術により長時間座っても疲れにくい構造で、オフィスやドライブ用クッション、アウトドアで使用するマットとしてもおすすめのアイテムです。

詳しくチェックしてきましょう。

3Dクッション『ドクターエアセル』

出典：CAMPFIRE

仕事や長時間の運転では、座りっぱなしで疲れることもあります。
シドニー大学の調査によると、世界の主要国でもっとも座っている時間の長いのが日本人とのことです。

そんな座る時間の長い方に最適なアイテムが、クラウドファンディング中の『ドクターエアセル』。
実用新案取得済みの独自技術によって、体への圧力を軽減する3Dクッションです。

圧力がかかるとセル内の空気が均等に循環するため、圧力を分散して体にかかる負担を軽減します。

出典：CAMPFIRE

実用新案取得済・国際特許出願中の「緩衡対流エアセル」によって、座ったときの圧力を分散。
一般的のクッションと比較して、長時間座っていても疲れません。

出典：CAMPFIRE

『ドクターエアセル』は通気性に優れており、蒸れやすい夏でも快適に座れるほか、保温効果にも優れているため寒い時期の使用にも最適なクッションです。

また、エアセル内の空気が冷たい空気を遮断するため、腰などの冷えを防いでくれる効果もあります。

出典：CAMPFIRE

ファスナーで連結すれば、背もたれ付きにしたりマットにしたりと自由自在。
10枚つなぎ合わせれば、身長180cmの方がごろ寝するマットとしても使用可能です。

出典：CAMPFIRE

『ドクターエアセル』を使用する際には、裏面の空気栓から付属のポンプを使って空気を入れます。
使用しないときは、空気を抜けば小さく折りたためるので、持ちや運びや保管も楽々です。

また、専用の防水パッケージを付属しているため、屋外で使用する際にも安心して持ち運べます。

体に当たる表面の素材には、伸縮性に優れ肌にやさしい「LYCRA」を採用。
デュポン社が開発したポリウレタン弾性繊維で、優れた伸縮性によりスポーツウェアや医療分野でも採用されている素材です。

本体部分には丈夫な「TPU」を採用しています。

出典：CAMPFIRE

独自技術によって体への圧力を軽減する3Dクッション『ドクターエアセル』。
つなぎ合わせれば、テントでのエアマットとしても快適に使えそうですね。

2019年10月30日まで、4,836円よりクラウドファンディング中です。