色んなキャンプ用品をを試した結果、買ってよかったアイテム!

キャンプ用品には、テント・チェア・テーブル・タープ・バーベキューコンロ・寝袋・テントマット・ポール・ランタンなどたくさんの種類があります。

そのなかでも、皆さんそれぞれお気に入りのキャンプ用品があると思います。

今回は、私が選んだ実際に買ってよかった!と思うキャンプ用品をランキング形式でご紹介していきます。

5[ロゴス] テント ナバホTepee 7075超々ジュラルミン採用

 

 

出典:Amazon

ロゴスのおしゃれな柄の入ったワンポールテントです。

このテントは、ワンポールテントなので居住性は期待できませんが、おしゃれさを求める場合にはおすすめのかわいいテントです。

このテントは、ナバホ柄で遠くからでも非常に目立ちます♪

対応人数目安:23
耐水圧:【外張・フライシート】耐水圧1,600mmUV-CUT加工 【フロアシート】耐水圧3,000mm
総重量:()4.0kg
組立サイズ:()300×奥行250×高さ180cm
収納サイズ:()52×奥行18×高さ18cm
値段:¥20,304

4[コールマン] ナチュラルモザイクリビングテーブル/120プラス

出典:Amazon

コールマンのおなじみのマークがテーブル全体に入っており、またカラフルなデザインも特徴的で気に入ってます。

このテーブルなら、テーブルクロスは必要ありませんし折りたたんで運べるので積載も困りません!

高さが2段階に調節できるので、ローテーブルとハイテーブル2使う必要がなく、これ1つでその時のキャンプスタイルにあわせられるので大変便利です!

サイズ:使用時/120×60×高さ40/70cm、収納時/60×6.5×高さ60cm
重量:約4.5kg
材質:フレーム/アルミニウム、他、天板/メラミン加工合板(抗菌加工)
耐荷重:約30kg
仕様:高さ2段階調節
値段:¥4,104

3[キャプテンスタッグ] オーリック小型ガスバーナーコンロM-7900

出典:Amazon

この小型ガスバーナーは、とても使えます!まず、軽量でコンパクトで持ち運びが簡単ですし、クッカーがあれば、簡単な料理がどこでもできてしまいます。

 

登山や河原でのカップラーメン、焼きそば、目玉焼きなど。
強風には弱いですが、風よけを準備しておけば問題ありません。

こういった何でもない料理もアウトドアで食べると格別に美味しいので、ぜひ、この小型ガスバーナーでアウトドアの楽しみをひとつ作ってみませんか?

サイズ:125x125x82(h)mm
最大火力:2700Kcal
ガス消費量:225g/h
重量:300g
収納サイズ:117x105x65(h)mm
型番:M-7900
値段:¥3,659 ガスカートリッジ(燃料)は別売。

2[キャプテンスタッグ]木製3段ラック

出典:Amazon

このラックの良さは、自然の素材感がよく出ていておしゃれで使い勝手がよいところです。折り畳み式なので、収納や積載にも困りません。

木製ラックは、見栄えもよく、2台並べると1台のときと違ってまた雰囲気が変わります。食器や調理器具など並べるのにとても適しています。

製品サイズ:()46.5×奥行30×高さ57cm、収納サイズ/46.5×40×厚さ9cm
重量:()3kg
材質:天然木(オイルステイン表面加工)
耐荷重:()棚板一枚10kg
特徴1:キャンプ道具をすっきり整頓できる収納棚
特徴2:組み立て簡単。
値段:¥2,763

1[キャプテンスタッグ] バーベキュー用 火起こし器大 炭焼き名人 M-6639

出典:Amazon

この商品は、炭火を簡単に起こすためのキャンプ用品ですが、上に網を置くとバーベキューコンロとしても大活躍します。

 

煙突の原理を利用したもので、今まで炭火起こしに手間取っていた方は、ぜひおすすめします。ほんとに早く火が付きます!

また、大人数でなければバーベキューコンロをわざわざ出さなくてもよく、後片付けも簡単です。折り畳み式なので、収納や積載に困ることもありません。

私が、たくさんキャンプ用品を買った中で、これほど性能が抜群で使い勝手がよく重宝しているキャンプ用品は後にも先にもないのではないでしょうか?

原産国:中国
サイズ:()組立サイズ/230×奥行250×高さ280mm、収納サイズ/195×280×厚さ55mm
重量:()1700g
材質:本体/亜鉛めっき鋼鈑、目皿・ハンドル/(クロムめっき)
値段:¥1,509

いかがでしたか?

たくさん持っているキャンプ用品の中から5つのアイテムをご紹介しました。

今回、ピックアップしたキャンプ用品は、実際にキャンプを何度も行い、何度使用しても良いと感じた優れものばかりです。

こういったキャンプ用品の良さはキャンプを重ねるごとに徐々に、見えてくるので、これもまたキャンプの醍醐味だと思います。


written by 楓 翔太郎